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落日 ハルキ文庫
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落日 ハルキ文庫

湊かなえ(著者)

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落日 ハルキ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2022/08/09
JAN 9784758445085

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商品レビュー

3.7

375件のお客様レビュー

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2026/03/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久々に湊かなえさんの本を読んだ。 成人してからは湊かなえさんの本ばかり好んで読んでいたから、久々に別の作家さんを読んだ時には読みづらく感じた。 しかし今回湊かなえさんの本を久々に読んだら、これはこれで読みづらく感じた。 文章のクセってあるよね。 お姉さんの件は前半から不穏で、まぁ実際はいないか亡くなってるかってとこかな、とそこそこな段階で気がついた。 物語の真相部分は…まぁ予想もつく話ではあるが、序盤には予想していなかった展開だったので面白く読めた。 読み込みが足りないのかもしれないけど、サラちゃんリキトくんのご両親がリキトくんに暴力振るってた理由ってなんなんでしょう? サラちゃんが虚言癖で悪いやつなのは兄がイケメンなのに嫉妬しているから、だよね。 なんか最近どんでん返しミステリをたくさん読んだ分、この辺りの詰めの甘さは感じた。そんな短絡的なもんかな人間って、と。 でもこれって、最近に色んな作家さんの本を読んだからこう思うだけで、湊かなえさんの本は毎回そうかも。 もう少し語らせてもらうと、湊かなえさんのミステリは本当に独特。 多くのミステリは「犯人は誰だ」「トリックはなんだ」と進んでいくけども、湊かなえさんのミステリは犯人を探しているわけではない。 その背景にある事実を浮かび上がらせていく。けど、作中にまひろも言っていた通りに、全ての事実わわ知った方がいいということは無くて、知らない方が良いことも世の中本当にたくさんある。 その、知らなくても良いはずの事実をつい覗いてみたくなってしまう、いわばゴシップ的な感性が湊かなえさんの本を読みたいと駆り立てるのかもしれない。 実際、未解決事件の特番や、炎上のまとめサイトなんかを読んでる時と感覚が近いんだよね。 そして湊かなえさんの本は気になって一気に読み進めてしまう分、なおかつ犯人探しの本ではない分、脳内に展開が残らないので多分数年したら話の内容を忘れてしまう。 湊かなえさんの本だけは売ったり捨てたりせずに取っておこうと思う。 そうそう、最後にもう一つ。 イヤミスの女王などと言われてるけどこの本は珍しく希望に向かって終わっていったし救いもあった。終わり方は好きでした。

Posted by ブクログ

2026/03/18

だいぶ前に読んだけど、凄く残っている作品です。ミステリーではなく虐待等世論に訴える作品でした。 九州の工業地帯に落ちる太陽が目に浮かぶようで、あたかもそこにいるように感じながら読んだ。

Posted by ブクログ

2026/03/16

湊かなえさんお得意の2人の視点から描かれる話。ページ数多い割に読みやすかった!「感動の」って書いてあったから楽しみにしてたけど私的には感動もなくはないけど、それよりやるせない気持ちが残ってしまった。

Posted by ブクログ