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希望の糸 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/07/15 |
| JAN | 9784065286180 |

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希望の糸
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希望の糸
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商品レビュー
4.1
674件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読みやすくてスイスイ進んだけれど、内容は重くて疲れた。 登場人物がみんな大なり小なり不幸を抱えていた。特に多由子。複雑な家庭環境、2度の中絶、自殺未遂。そして勘違いから殺人。子どもを持つことへの強い執着や、妊娠したと嘘をついて相手の気持ちを試す姿、自分の不幸を周りのせいにしているように見えて嫌悪感があった。 一方で、汐見の妻や花塚弥生、芳原亜矢子が、それぞれ不幸を抱えながらも、自分なりの方法で人生を立て直したり、折り合いをつけたりしている姿には救われた。
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加賀シリーズ、本編は松宮の話だ。順番は前後したけど、先に『赤い指』を読んでいて良かった。 点と点が線となって太く繋がって行く。 さすが東野圭吾さん!!全部まとめちゃうんだ。 運命の悪戯、貫いた愛の形。行伸と萌奈の親子愛に安堵した。
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希望の糸というタイトル、最後の最後にしっくりきた。 テーマは家族。 切なくて読み進めるのが苦しい部分もあった。今回の作品にはクズはいなかった。 今作は加賀ではなく松谷がメイン(出生の秘密もあり)。加賀は時々出てくるが、存在感は大きい。
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