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希望の糸 講談社文庫
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希望の糸 講談社文庫

東野圭吾(著者)

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希望の糸 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/07/15
JAN 9784065286180

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商品レビュー

4.1

646件のお客様レビュー

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2026/07/05

「加賀恭一郎シリーズ」を読むのが本当に久しぶりで、加賀恭一郎と松宮脩平の関係なんかもすっかり忘れてしまっていたのですが、読んでいるうちになんとなく思い出してきたって感じです。(別に二人の関係が分からなくても特段、問題は無いです)ストーリーをザックリと説明致しますと、新潟で発生した...

「加賀恭一郎シリーズ」を読むのが本当に久しぶりで、加賀恭一郎と松宮脩平の関係なんかもすっかり忘れてしまっていたのですが、読んでいるうちになんとなく思い出してきたって感じです。(別に二人の関係が分からなくても特段、問題は無いです)ストーリーをザックリと説明致しますと、新潟で発生した地震によって幼い娘と息子を失った夫婦が、深い悲しみと自責の念を乗り越えて新しい命を授かろうと苦闘する物語、喫茶店を経営する女性オーナーが殺害された事件を担当する松宮脩平は或る日突然、金沢の旅館の女将から会いたいと連絡を受け、母に相談するも会う事に否定的だった事に若干の葛藤を感じつつ女将に会うという物語、それと殺害された女性オーナーの元夫とその妻の物語という大きく分けて三つの物語が繋がっていくという内容で、”生”について色々と考えさせられる作品でした。

Posted by ブクログ

2026/07/04

さすが東野圭吾の一言ですね、あさっての方向からのアプローチから本編に織り込んでいってうまく絡ませて展開していく流れ、すごく良いです。 人間同士のやり取りとりからのも思い違いから起こる事も上手く表現されてる。 汐見さんの最後のやり取りは涙でました

Posted by ブクログ

2026/06/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

どうでも良いような事だが、ミスと思われる箇所が一つあった。 129ページで、松宮は芳原亜矢子から遺言書の一部を渡される。それには松宮の生年月日が書かれており、芳原亜矢子は当然事前にそれを見ているはず。なのに、芳原亜矢子は自分が四十路を迎えたことを松宮に伝えた上で、自分の兄になるのか、弟になるのかを問うている。これはおかしい。 184ページで、弁護士の脇坂も、松宮が亜矢子の兄なのか弟なのか知らなかったように書かれているが、当然遺言書を見ているはずで、これもおかしい。

Posted by ブクログ

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