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引き出しに夕方をしまっておいた セレクション韓・詩1
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引き出しに夕方をしまっておいた セレクション韓・詩1

ハン・ガン(著者), きむふな(訳者), 斎藤真理子(訳者)

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引き出しに夕方をしまっておいた セレクション韓・詩1

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 クオン
発売年月日 2022/06/22
JAN 9784910214283

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商品レビュー

4.1

19件のお客様レビュー

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2025/11/25

ハン・ガンの、詩のような散文は素敵だが、ガチの詩はなかなかハードルが高い。死の気配に微かに兆す亀裂みたいなものを繰り返し描いていて、散文以上に静かで重い。

Posted by ブクログ

2025/08/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハン・ガンの詩集。小説作品と共通するトーンで書かれているものの、いまいち入り込めず残念。詩は読むタイミングで印象が変わることが往々にあるので、またどこかで手に取る機会があったら良いなと思う。

Posted by ブクログ

2025/05/25

先日、「すべての、白いものたちの」を読み終えた。 ハン・ガンの紡ぐ詩のようなうつくしいその作品がとても心にのこったので、 彼女の詩集である本作を手に取った。 「すべての、〜」を読んだ時も感じたけれど、本作でも、身体的な痛みや精神的な痛みから、徐々に回復していく過程の描き方がと...

先日、「すべての、白いものたちの」を読み終えた。 ハン・ガンの紡ぐ詩のようなうつくしいその作品がとても心にのこったので、 彼女の詩集である本作を手に取った。 「すべての、〜」を読んだ時も感じたけれど、本作でも、身体的な痛みや精神的な痛みから、徐々に回復していく過程の描き方がとてもよかった。古くから自然の中にあるさまざまなモチーフを用いて、そして何より時の流れを印象的に用いて、詩のなかでさまざまな苦痛から回復していく。その言葉たちはやはり静かで、しかし、その言葉たちにはたしかな力がある。「生きていく」という、力だ。 胸の中で凝り固まった闇や苦痛、皮膚に残る「目に見えない痛み」、生きているさなかで抱えているそういったものたちを、静かにうけとめ、「回復」する力を与えてくれる作品だと感じた。 彼女の著作である「回復する人間」も、本作を読んでいたらタイトルが気になったので、近いうちに手に取ってみようと思う。 初読の現時点で自分のなかに全ての言葉が染み込んでいるわけではない。けれど、繰り返し読むことでこの本は苦しみから回復するための、道標のような詩集になる。そんな予感が、たしかにある。 大切にしたい詩集に出会えた。

Posted by ブクログ