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本とはたらく

矢萩多聞(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2022/05/27
JAN 9784309030418

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商品レビュー

3.7

9件のお客様レビュー

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2026/02/18

矢萩多聞『本とはたらく』河出書房新社を読む。旧著『偶然の装丁家』から受け継いだ少年時代とインド生活は抜群の面白さだ。自分でも本を作ってみてしみじみ思うのだが、この本の中で使われている言葉を活かすなら、装丁家とは「一杯のコーヒー」のように人を結びつけるものだし、そこで浮かんでくる装...

矢萩多聞『本とはたらく』河出書房新社を読む。旧著『偶然の装丁家』から受け継いだ少年時代とインド生活は抜群の面白さだ。自分でも本を作ってみてしみじみ思うのだが、この本の中で使われている言葉を活かすなら、装丁家とは「一杯のコーヒー」のように人を結びつけるものだし、そこで浮かんでくる装丁家の個性は自分の中にはなく、それを感じる他者の中にしかないのだとわたしも思う。

Posted by ブクログ

2024/05/22

小さな本屋さんで購入。 靴を脱いで畳の間に上がる、素敵なお店だった。 本全体の紙質が好きで、ずっと触っていたくなる感じ。 パタン、と180度開いて、開くページによっては綴り糸が見える。 あまり今まで触れてきたことのないような本だなあ、というのが読む前の印象。 言葉にしにくいけ...

小さな本屋さんで購入。 靴を脱いで畳の間に上がる、素敵なお店だった。 本全体の紙質が好きで、ずっと触っていたくなる感じ。 パタン、と180度開いて、開くページによっては綴り糸が見える。 あまり今まで触れてきたことのないような本だなあ、というのが読む前の印象。 言葉にしにくいけれど、肌感として、本全体に流れている著者の美学?哲学?が好きだなあと思った。 他の著書も読んでみようかな。 いいなあ、と思ったところをいくつかピックアップ。 「作品を見て、いろいろなものを感じる受け手の心のなかにこそ、この世界を一八〇度ひっくり返してしまうような、広大な宇宙が広がっている。」 「生身の体験は時間の経過のなかで発酵されるようにして言葉と結びつく。」 「予熱なしのオーブンでは、おいしいパンが焼けないのとおなじで、いのちの長い本をつくろうと思ったら、発酵や熟成、はためにはなにも動いていないような時間が大なり小なり必要なのだ。」

Posted by ブクログ

2023/11/18

人生観が仕事観に繋がるかもしれない。最初は本の仕事、装丁家にたどり着くかハラハラしてたが、たどり着いてみればあら不思議、磁石と磁石が引っ付くような、町で出会うタバコ屋のような気持ちの良い収まりだった。本が嫌いでも本を作っていいじゃない

Posted by ブクログ