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80歳の壁 幻冬舎新書650
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80歳の壁 幻冬舎新書650

和田秀樹(著者)

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80歳の壁 幻冬舎新書650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2022/03/28
JAN 9784344986527

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80歳の壁

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商品レビュー

3.4

61件のお客様レビュー

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2024/11/03

字が大きく、読みやすい構成になっています。 ・新しいことや、好きなことをする ・心と体を動かす ・肯定的に考える ・ボケてからのほうが死が怖くなる。死の間際の意思表示ではなく、それ以前の意思を明確にしたほうがよい。 ・ちょっとずつこまめにする。(ちょっとずつ食べる、ちょっとずつ歩...

字が大きく、読みやすい構成になっています。 ・新しいことや、好きなことをする ・心と体を動かす ・肯定的に考える ・ボケてからのほうが死が怖くなる。死の間際の意思表示ではなく、それ以前の意思を明確にしたほうがよい。 ・ちょっとずつこまめにする。(ちょっとずつ食べる、ちょっとずつ歩く、ちょっとずつ寝る) ・不運や不遇は誰にも起こり得る。人生には優劣がない。 ・おむつを恥じるな。行動を広げる味方です。 ・見栄をはらない。あるもので生きる。 などなど。 あっと驚くような新説は書かれていないけれど、今の自分の考え方でいいかどうか、答え合わせをすることができました。

Posted by ブクログ

2024/07/21

80歳の壁を超えていく/第1章 医者・薬・病院の壁を超えていく(幸齢者になったら健康診断はしない /医療に頼るなかれ。医師には「健康」という視点がない/第2章 老化の壁を超えていく(私が自信を持って話せる理由/明日死んでも後悔しない人生の時間の過ごし方。三つのムリをやめる)/第3...

80歳の壁を超えていく/第1章 医者・薬・病院の壁を超えていく(幸齢者になったら健康診断はしない /医療に頼るなかれ。医師には「健康」という視点がない/第2章 老化の壁を超えていく(私が自信を持って話せる理由/明日死んでも後悔しない人生の時間の過ごし方。三つのムリをやめる)/第3章 ボケ・認知症の壁を超えていく(認知症への誤解。思い込みがみんなを不幸にする/知らない不幸。生きる知恵は残っている ほか)/第4章 高い壁を低くするヒント 50音カルタ(長生きが大事なのか。残りの人生が大事なのか/寝たきりは終わりではない。だからこそできることもある ほか)/エピローグ 人生100年の壁も超えていく

Posted by ブクログ

2024/07/11

和田秀樹さんの本「老いの品格」を読んだが、平易な文章で言っていることが私の行動・思いと同じだったので、もう一冊読もうと選んだ本です。 今年の9月に後期高齢者に突入ですが、今から「80歳の壁」を読んで、元気で愉快な80歳代を過ごそうと何かヒントがないかと読みました(笑)。 「老いの...

和田秀樹さんの本「老いの品格」を読んだが、平易な文章で言っていることが私の行動・思いと同じだったので、もう一冊読もうと選んだ本です。 今年の9月に後期高齢者に突入ですが、今から「80歳の壁」を読んで、元気で愉快な80歳代を過ごそうと何かヒントがないかと読みました(笑)。 「老いの品格」とかぶる部分がありましたが、言っていることには一貫性があり納得の連続でした。 プロローグ 80歳の壁を超えていく 第1章 医者・薬・病院の壁を超えていく 第2章 老化の壁を超えていく 第3章 ボケ・認知症の壁を超えていく 第4章 高い壁を低くするヒント 50音カルタ エピローグ 人生100年の壁も超えていく でした。 一般的に世間で流通する「ステレオタイプ」の老人情報に騙されてはいけません。 唯一無二の「自分だけの人生」、自分が思うところに従って、悔いのない人生を送らねばなりません。 それでも、だれにでも人生の終焉は必ずやってきます。 その時、ようやくお迎えが来てくれましたか、それではと、新しい空間に粛々と旅立てるよう毅然とした態度を取れるよう、心の準備だけしておきましょう(笑)。 もう一冊和田秀樹さんの本を読んでみたいと思います。

Posted by ブクログ

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