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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社 |
| 発売年月日 | 2022/02/04 |
| JAN | 9784791774425 |
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商品レビュー
3.9
36件のお客様レビュー
三宅香帆さんが、「地元」「京都」「読書」についての大切な記憶を綴ったエッセイ集です。時系列に沿い過去の特定エピソードを題材にした自伝的な側面もありますが、現在地視点からの思うところを飾らない言葉で表現しています。三宅さんの知名度が爆発的に上がる少し前の2022年の発刊です。 ...
三宅香帆さんが、「地元」「京都」「読書」についての大切な記憶を綴ったエッセイ集です。時系列に沿い過去の特定エピソードを題材にした自伝的な側面もありますが、現在地視点からの思うところを飾らない言葉で表現しています。三宅さんの知名度が爆発的に上がる少し前の2022年の発刊です。 書評以外読んだことがなかったのですが、三宅さんの文章は今以上に若く瑞々しい印象です。若かりし頃からどんだけ本好きだったんだと感心します。 高校までの高知、大学・院生時代の京都、ノスタルジックな記憶から、自分を形作ってくれ糧になっているアレコレが語られます。人には折りに触れ、忘れ難く鮮やかに蘇る風景がありますね。 京大文学部在学中に京都天狼院書店の店長に就任し、大学院在学中の2017年に『人生を狂わす名著50』で著作家としてデビュー。その背景には、何かを好きだと書いて伝える根底に、「自分の好きなものをわかってもらえない怒り」があるのだと。これが「自分の好きな本を布教するブログ記事」につながり、見事書籍化! ほぉ〜、そうでしたかぁ…。 言葉に対する憧れ、その言葉があふれている本…、幼少期からの想いが現在の仕事につながったのは、必然とも思えました。今後も独自の視点から、人と人がつながる本の情報発信に努めてほしいですね。
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三宅香帆さんのPodcastをたまに聞いていて、「三宅さんは、普段どんなこと考えているんだろう」と思って手に取ったエッセイ本。三宅さんの幼少期、大学時代の話もあって、読書好きなのがよくわかる本だった。 いい本に出会った時は確かに「読むと、思い出す。自分の大切なことを」ってなる。...
三宅香帆さんのPodcastをたまに聞いていて、「三宅さんは、普段どんなこと考えているんだろう」と思って手に取ったエッセイ本。三宅さんの幼少期、大学時代の話もあって、読書好きなのがよくわかる本だった。 いい本に出会った時は確かに「読むと、思い出す。自分の大切なことを」ってなる。この本読んでいても、過去の自分を思い出したり、今の自分を考えてみたりしたから私にとっていい本だったのかもしれない。 地元イオンの話は確かに!って思って、自分の小中学校のことを思い出させてくれた。友達への誕プレ買うことを教えてくれたのもイオンだったし、卒業式の日に10人くらいでぎゅーぎゅーになってプリクラ撮ったのもイオンだった。 大学時代の話のところは、私にとっての今だから、胸がヒリヒリ痛かった。自由そうに見えて意外と忙しいし、楽しいんだけれどもずっと不安で自信ない、宙ぶらりんな感じ。めっちゃわかる
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サクサクと読みやすい本で楽しかった。『春の歌』がえー!って話で良かった。全体的に京都の章が好きでした。私と全く正反対の大学生活なのに、無い記憶が蘇るような、追体験させてくれるような。
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