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流浪の月 創元文芸文庫

凪良ゆう(著者)

定価 ¥814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2022/02/26
JAN 9784488803018

流浪の月

¥495

商品レビュー

4.4

1275件のお客様レビュー

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2024/02/15

「人は見たいようにしか見てくれない。」 マイノリティvs普通、当たり前、常識 善悪や正義じゃない、肯定でも否定でも共感でもない、必要なのは「理解」だ。 人が人を表面的にみて心配しようだなんて烏滸がましい。頼られた時に力になればいい、そう思う相手なら。 あらゆる歪みの最中には、「事...

「人は見たいようにしか見てくれない。」 マイノリティvs普通、当たり前、常識 善悪や正義じゃない、肯定でも否定でも共感でもない、必要なのは「理解」だ。 人が人を表面的にみて心配しようだなんて烏滸がましい。頼られた時に力になればいい、そう思う相手なら。 あらゆる歪みの最中には、「事実というものは存在しない、あるのは解釈のみだ」という言葉を含んでいる。 ガイドラインに沿った人に生きやすく作られているんだ。 同じもの、同じ事象、同じ行動だとしても、人によって重みは異なる。 みんなの当たり前を当たり前と思ってできる神経が羨ましい。一度それを疑ってしまう、納得できないと感じてしまったらもう終わり、我慢を我慢と感じない、自由の中で、常識やルールという形の不自由を掴まされていることに気づいていない。もしかしたら、気づこうとしない、目を背けている層も一定数いるのかもしれない。けどきっと、その方が圧倒的にこの世界は生きやすい。 だとしても、不自由を掴まされているやつを見ると、自分を含め、どうしようもなく憐れに見えるし、憤りを感じる。

Posted by ブクログ

2024/02/14

世界観に引き摺り込まれてどんどんページを読み進めてしまった。途中からはもう2人のことはそっとしといてほしいと痛くなるほど願った。著者の他の作品も読んでみたい

Posted by ブクログ

2024/02/12

事実と真実の壁。埋まらない周囲との関係が続く中、展望あるラストは好感。太陽ではなく、明るい月として旅を続けるというようなイメージか。

Posted by ブクログ

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