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不安をしずめる心理学 PHP新書1293
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不安をしずめる心理学 PHP新書1293

加藤諦三(著者)

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不安をしずめる心理学 PHP新書1293

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2022/01/15
JAN 9784569851303

不安をしずめる心理学

¥550

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2025/10/15

自分の中の毒が弱まり、切り拓いていこうという気持ちになれました。 幸運をつかむヒントとして、「なぜ?と考える」 「なぜ?」で心の葛藤と直面し、内なる力を得るのです。

Posted by ブクログ

2025/08/07

●2025年8月7日、きのう「人生の勝者は捨てている」を読み終わったので、ふとグラビティでキーワード「加藤諦三」と調べたら、この本について投稿してる女性がいた。 「不幸にしがみつく人たち   「幸せになりたいか?」と訊ねると、誰もが「幸せになりたい」と答えるだろう。しかし、なか...

●2025年8月7日、きのう「人生の勝者は捨てている」を読み終わったので、ふとグラビティでキーワード「加藤諦三」と調べたら、この本について投稿してる女性がいた。 「不幸にしがみつく人たち   「幸せになりたいか?」と訊ねると、誰もが「幸せになりたい」と答えるだろう。しかし、なかなか幸せにはなれない。反対に、我々は死にものぐるいで不幸にしがみつこうとする。何故か?それは、「幸せになりたい」気持ちよりも「不安を避けたい」気持ちの方が強いからだ。そして、不幸になる方が心理的に楽だからである。   例えば、一人になる不安より、グズ男と一緒にいる不満を選ぶ女性。仲間はずれになるのが怖くて、いじめの輪に加わってしまう人。人の幸せを願う気持ちよりも、嫉妬の気持ちを優先して他人を苦しめてしまう人。こういう人たちは、このままでは幸せになれないと分かっていても、やめられない。そして実際に不幸になりながら、そこでさらにまた人を恨む。そうやって、自分で不幸にしがみつき、その一方で「幸せになりたい」と嘆くのである。   不幸から抜け出すには、自分の無意識にある弱さや憎しみに気づかなければならない。それを認めなければ、死ぬまで不幸になるだけの努力を続けることになるのである。   参照:加藤諦三著『不安をしずめる心理学』 」

Posted by ブクログ

2024/11/30

パラ読みで挫折。私の知りたいことは書いてなかった。が、人間は不安より不幸を選んでしまう、というのはなるほどと思った。

Posted by ブクログ