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ホテル・メッツァペウラへようこそ(1) ハルタC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2022/01/15 |
| JAN | 9784047367678 |

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ホテル・メッツァペウラへようこそ(1)
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ホテル・メッツァペウラへようこそ(1)
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商品レビュー
4.2
21件のお客様レビュー
あったかい
一人で彷徨っていた(?)主人公がホテルで拾われてそこで働きだして…って話
周りの人はいい人ばかりで、中には何か抱えている人もいて…
全体的に暖かくていいお話絵も雰囲気に合ってるし綺麗です!
主人公の背景がとても気になるような描写が、多くてこれから楽しみです。
なすみそ
フィンランド・ラップランド地方。降り続ける雪に埋もれている。長く暗い夜が続く。 吹雪と共にやってきた、日本人で謎の刺青青年のジュンを迎え入れたのは、クスタという料理長とアードルフというフロントマンの二人だけの老紳士たちが営む小さなホテル"メッツァペウラ"だっ...
フィンランド・ラップランド地方。降り続ける雪に埋もれている。長く暗い夜が続く。 吹雪と共にやってきた、日本人で謎の刺青青年のジュンを迎え入れたのは、クスタという料理長とアードルフというフロントマンの二人だけの老紳士たちが営む小さなホテル"メッツァペウラ"だった。 クスタも、アードルフもこのホテルにたどり着くまで、過去を背負っている。そして、ジュンは、物語の進行とともに、過去が浮き彫りになっていく。 メッツァペウラは、フィンランド語で、「森のトナカイ」という意味で、そのトナカイは誇りたかき動物とされる。 メッツァペウラには客は、ほとんど来ない。ホテルの外で雪の中に佇む青年ジュン・シノミヤは17歳。空腹で、お金もなく、倒れたのをクスタが救う。そして、クスタとアードルフは、ジュンの面倒を見て、ホテルの一員として迎え入れる。二人の老人は、困っている若者を見ると放っておけないたちなのだ。 ジュンは、施設で育って、親はいない。母親は、フィンランド人。朧げな母親の記憶しかない。 ジュンは、背中に見事なタトゥーをしている。ジュンの持ち物は、ほとんどなく、血のついたボロボロのオオカミの人形を大切に持っている。あとは、チョコレートとキャンディで、全く子供なのだ。 最初は、クリスマスツリーの飾り付けの仕事を手伝う。そして、ホテルの一員となり、アードルフに鍛えられる。謎の青年ジュンは、どう変化していくのか? 常連のお客に、女性警察官のエンマ。エンマには、旦那がいたが死んだ。ホテルには、オーロラを見ることができる部屋がある。 泊まり客の若い男。それは、自殺を考えていた。ジュンは、それを助ける。 それで、第1巻は終わる。そして、ジュンの記憶から、母親探しを始め、ジュンの人柄の良さが浮き彫りになっていく。いやはや、ホテルマンの素質は十分にある。ホスピタリティとは何かは、自分の心から湧き立ってくるのだ。孤児院での寂しかった思い、母親にすてられた思い、そういうものが人間を作っていく。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
印象に残ったところ •「礼儀正しく堂々としていなさい、そうすれば他人は貴方に余計な関心を向けません」 •「生き残っていくためには学び続けなければいけない、そしてお互いに助け合わなければ冬は越せない、それがこの国の人間の生き方です」 ジュンくんの過去、気になる。 クスタさんは一見厳しそうだけど、所々に優しさが滲み出てていい人だなぁと思った。 アードルフさんはいかにも優しそうだけど、実は結構厳しそう。 彼の言葉は彼の生き方や経験からか説得力がある気がした。
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