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小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇 ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2021/12/13 |
| JAN | 9784480437709 |

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小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇
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◼️ 伊坂幸太郎編 「小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇」 伊坂チョイスの短編集。芥川から谷川俊太郎、宮部みゆきまでバラエティ豊か。 図書館でふと目に止まった1冊。個性豊かなエンタメ小説の達人、伊坂幸太郎が心に留めている短編とはどんなものなのか、楽しみに読んだ。 眉村卓「賭...
◼️ 伊坂幸太郎編 「小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇」 伊坂チョイスの短編集。芥川から谷川俊太郎、宮部みゆきまでバラエティ豊か。 図書館でふと目に止まった1冊。個性豊かなエンタメ小説の達人、伊坂幸太郎が心に留めている短編とはどんなものなのか、楽しみに読んだ。 眉村卓「賭けの天才」 井伏鱒二「休憩時間」 谷川俊太郎「コカコーラ・レッスン」 町田康「工夫の減さん」 泡坂妻夫「煙の殺意」 佐藤哲也「Plan B」より「神々」「侵略」「美女」「仙女」 芥川龍之介「杜子春」 一條次郎「ヘルメット・オブ・アイアン」 古井由吉「先導獣の話」 宮部みゆき「サボテンの花」 の13篇が収録されている。 どことなく星新一を思わせる「賭けの天才」、古き良き大学の様子をユーモラスに活写する「休憩時間」。谷川俊太郎はコーラの缶から宇宙へも飛び現実のオチがつく。 町田康は巻末の編者あとがきによれば言葉を選ぶ感覚が尋常ではなく、小説の不思議さを熟知しているとのこと。たしかにある意味小説らしい丁寧なストーリー立てだし擬音も独特。泡坂妻夫はまたえらい動機を、と読み手をジャンプさせる。佐藤哲也は・・あまり分からなかったかな。散文詩的かと。「杜子春」とそのパロディ「「ヘルメット・オブ・アイアン」の並びは、先に名作をじっくり読めるので関連が分かりやすかった。パロディはぶっ飛んでます笑。 「先導獣」はまた都会の通勤電車の人並みからのイメージがふむ、となる。ここまで名作ありシブい小説あり、想像力を試される作品ありときて、宮部みゆきのほんわかした一篇は締めに最適か。やはり大家、上手すぎる技術を持っている。 短編のキモは余韻、というのは1つの真理かもしれない。短い中で、あるいは短さをも有効な武器としてすべて満足でなくとも心に残る印象を残す。それぞれも、組み合わせもほどよく、読後感よく終了。たまにはこういうのもいいなと。オーシャンラズベリー編もあるそうだから、気にしとこうかな。
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『「計算だよ。計算」と、Fは言った』 賭けの天才 眉村卓 『学生監の腕力や叱り声に驚くな』 休憩時間 井伏鱒二 『一個の未知の宇宙生物にもたとえられる言葉の総体が、逸撮の辞書の幻影にまで収斂したとき、彼の戦いは終わっていた』 コカコーラ・レッスン 谷川俊太郎 『つまり...
『「計算だよ。計算」と、Fは言った』 賭けの天才 眉村卓 『学生監の腕力や叱り声に驚くな』 休憩時間 井伏鱒二 『一個の未知の宇宙生物にもたとえられる言葉の総体が、逸撮の辞書の幻影にまで収斂したとき、彼の戦いは終わっていた』 コカコーラ・レッスン 谷川俊太郎 『つまり減さんは様々な工夫をこらす。これによって失敗するのである』 工夫の減さん 町田康 『被害者の部屋で、まず初めに行ったのは、テレビのスイッチを入れることだった』 煙の殺意 泡坂妻夫 『仙女をとめる手立てはなかった』 Plan B 佐藤哲也 『もし一言でも口を利いたら、お前は到底仙人にはなれないものだと覚悟をしろ』 杜子春 芥川龍之介 「おー、逆カンダタ!」 『”杜子秋(三男)”とあった』 ヘルメット・オブ・アイアン 一條次郎 『この獣に導かれて群は敵の牙から安全な方向へと的確に走るのだという。』 先導獣の話 古井由吉 『「私だってサボテンだ」』『だいぶ刺は抜けている。水分も減って、活力も失せてきた。だがそれでもサボテンだ。剪定されることはない。』 サボテンの花 宮部みゆき 伊坂幸太郎さんが心を掴まれた作品の数々 眉村卓さんは短い中に最後ドキッとするような終わり方でさすがという感じでした 一條次郎さんは初めてでしたが、独特の世界で、ちょっとにやっとしながら読みました 最後の宮部みゆきさんは、いろんな謎が最後に解けてほっこりと素敵な気持ちになれました どれも短い中で、私も心掴まれました
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この本で小説を好きになってもらうのは厳しいのではないでしょうか。受け入れてもらえるのは宮部みゆきの『サボテンの花』くらいかなと思いました。少なくとも私には刺さらなかったです。何を言ってるのか訳わからない話ばかりでつまらなかった。これらの小説の面白さを分かるために、私に足りないもの...
この本で小説を好きになってもらうのは厳しいのではないでしょうか。受け入れてもらえるのは宮部みゆきの『サボテンの花』くらいかなと思いました。少なくとも私には刺さらなかったです。何を言ってるのか訳わからない話ばかりでつまらなかった。これらの小説の面白さを分かるために、私に足りないものは何なんだろう? 伊坂幸太郎さんの小説は好きなのに、伊坂幸太郎さんが選んだ小説がつまらないってどういうこと? 不思議。
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