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小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇 ちくま文庫
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小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇 ちくま文庫

アンソロジー(著者), 古井由吉(著者), 宮部みゆき(著者), 眉村卓(著者), 井伏鱒二(著者), 谷川俊太郎(著者), 町田康(著者), 泡坂妻夫(著者), 佐藤哲也(著者), 芥川龍之介(著者), 一條次郎(著者), 伊坂幸太郎(編者)

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小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇 ちくま文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2021/12/13
JAN 9784480437709

小説の惑星 ノーザンブルーベリー篇

¥792

商品レビュー

3.2

58件のお客様レビュー

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2026/03/08

これで小説好きになるのだろうか? 前書きに 読書好きでない人にむけて 「小説を見限るのはこれを読んでからにして!」と渡したい、そう思える本を目指しました。つまり、「これで小説はもういいかな、と思われたのなら仕方がない」と(僕は)諦めがつく、そういった作品たちです。 って。...

これで小説好きになるのだろうか? 前書きに 読書好きでない人にむけて 「小説を見限るのはこれを読んでからにして!」と渡したい、そう思える本を目指しました。つまり、「これで小説はもういいかな、と思われたのなら仕方がない」と(僕は)諦めがつく、そういった作品たちです。 って。 読書はまあまあ好きだけれど 読書好きでない人が、この短編集を果たして最後まで読めるのか疑問 私自身 斜め読みになりました。 伊坂さんが集めたこの短編集はとてもキミョーでした。

Posted by ブクログ

2026/03/01

ウーン。宮部さん以外、オーシャンラズベリー篇ほど惹かれる短編はなかった。その作家の作品が好きだからと言って、その作家の「推し」がすべて好みに合う訳ないか、当たり前だけど。何とか共通点、面白さ見つけようとして再読しても理解できず…お気に入りの作家も増えず…。でも伊坂さんの作風の原点...

ウーン。宮部さん以外、オーシャンラズベリー篇ほど惹かれる短編はなかった。その作家の作品が好きだからと言って、その作家の「推し」がすべて好みに合う訳ないか、当たり前だけど。何とか共通点、面白さ見つけようとして再読しても理解できず…お気に入りの作家も増えず…。でも伊坂さんの作風の原点みたいなものはわかったような気がする。才能だけでは面白い物語生み出せないことも。

Posted by ブクログ

2026/02/11

オーシャンラズベリー篇に続いてこちらも読了。 総合的にはオーシャンの方が好きでしたが、こちらも面白かったです。 「賭けの天才」眉村卓:存じ上げなかった作家さん。軽い文体ながらも読み終わってしばらくはちょっとした恐怖心が続きました。 「休憩時間」井伏鱒二:これは一体なんと言えばい...

オーシャンラズベリー篇に続いてこちらも読了。 総合的にはオーシャンの方が好きでしたが、こちらも面白かったです。 「賭けの天才」眉村卓:存じ上げなかった作家さん。軽い文体ながらも読み終わってしばらくはちょっとした恐怖心が続きました。 「休憩時間」井伏鱒二:これは一体なんと言えばいいのだろうと思いましたが、伊坂さんのあとがきを読んで納得。スケッチなんですね。そういう小説もあるのだなと勉強になりました。 「コカコーラ・レッスン」谷川俊太郎:谷川さんらしさ溢れる短編でした。とはいえ私はまだまだ谷川さんを読み足りないし理解も足りていない。 「工夫の減さん」町田康:ちょっと切ない短編ですが、伊坂さんのあとがきを読むとその切なさが軽くなります。 「煙の殺意」泡坂妻夫:おもしろかった!現代にもありそうな犯罪でした。 「Plan Bより」佐藤哲也:残念ながら面白さがよく分かりませんでした。 「杜子春」芥川龍之介:大昔に読んだけれど、ほとんどを忘れていたので再読できてよかったです。改めて読むと印象に残る部分が異なるものです。 「ヘルメット・オブ・アイアン」一條次郎:杜子春をもとにした作品とのことですが、こちらを楽しむには私は年齢を重ねすぎていたのかも。 「先導獣の話」古井由吉:唯一、最後まで読めなかった短編。どうしても読み進められませんでした。 「サボテンの花」宮部みゆき:読みやすくて面白い。宮部さん流石。最近遠ざかっていたので久しぶりにまた宮部さんの小説を読みたくなりました。 それにしても伊坂さんが読む小説の幅広さには脱帽です。趣味なので好きに読めばよいとは分かっていますが読むジャンルに偏りがある自分が損をしている気持ちになりました。 もっともっと色々な本を手にしたいと思わせてくれる短編集でした。

Posted by ブクログ