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平場の月 光文社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2021/11/16 |
| JAN | 9784334792657 |
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平場の月
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商品レビュー
3.8
243件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
映画を先に見て書籍を後に買うという、個人的にはやや少ないパターン。 だいたい書籍の方が良い印象が多いのですが、どちらかというと映画の方が良かったかな?
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同世代ということと、この年齢で友人を亡くす経験をしたものには、とても心に感じる作品でした。 いちばん、ふさわしいのは共感かもしれません。深い感慨がありました。 映画もみました。ロケ地。聖地巡礼の真似事もしました。
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家族が図書館で予約して届いた頃には興味を失ったようなので代わりに読んでみました。恋愛物は普段読まないので新鮮でした。 50歳になった男女の物語。離婚して地元に戻った青砥が、病院の売店で中学時代の同級生の須藤と出会う。互いに積み重ねた人生がありつつも、交錯し、そしてズレていく。 ...
家族が図書館で予約して届いた頃には興味を失ったようなので代わりに読んでみました。恋愛物は普段読まないので新鮮でした。 50歳になった男女の物語。離婚して地元に戻った青砥が、病院の売店で中学時代の同級生の須藤と出会う。互いに積み重ねた人生がありつつも、交錯し、そしてズレていく。 冒頭で須藤が死んだと、青砥が知るところから始まる。この時点で、幸せな結末は期待できなそうなことが分かる。読み進めると須藤の抱えている過去の罪の意識の深さが分かる。これが、この物語のポイントかなぁ。ただ共感できなかったけど。青砥に対して理不尽だし、可哀想だよね。まぁまだ自分の人生には無いものなんだろう。青砥は未練が残るんだろうなぁ。こういうのがリアリティ?違う気もする。 読み始めから終わりまで文体が合わなくて辛かった。軽い感じがする中高生のような文体なのに、会話の内容、単語の中年感というズレが気になってしまった。中盤から幸せにならない結末が見えてくるので、なおのこと辛かった。まぁ普段読まないタイプだったので、これはこれで読んでよかったなと思いました。
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