1,800円以上の注文で送料無料

平場の月 光文社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-01

平場の月 光文社文庫

朝倉かすみ(著者)

追加する に追加する

平場の月 光文社文庫

定価 ¥748

660 定価より88円(11%)おトク

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2021/11/16
JAN 9784334792657

平場の月

¥660

商品レビュー

3.8

169件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/12/25

▼配架・貸出状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00561149

Posted by ブクログ

2025/12/25

やられた。 これはもう、全オトナが読んでください。 不器用な2人の不器用なセリフにグッとくる。 大人になればなるだけ次の恋には慎重で、失敗してきた分、優しくもなれる。 会わない、は優しさだったんだろうか。 その意見を尊重するのは愛だったのだろうか。 一歩踏み込めよ、でもその勇...

やられた。 これはもう、全オトナが読んでください。 不器用な2人の不器用なセリフにグッとくる。 大人になればなるだけ次の恋には慎重で、失敗してきた分、優しくもなれる。 会わない、は優しさだったんだろうか。 その意見を尊重するのは愛だったのだろうか。 一歩踏み込めよ、でもその勇気が出ない、のもわかる。オトナだから。 一生背負う青砥の後悔がいつか軽くなりますように。

Posted by ブクログ

2025/12/24

就職氷河期世代。親はこうあるべき、と固定概念がまだまだ強かった時代に、そうでない親のもとで育ってしまった子の居場所のなさ。無理やり作ってしまった心の拠り所の限界。今までなかなか描かれてこなかった井川遥さん演じる須藤の人生や生活そのものについて、映画を見て以来、ずっと考え、寄り添っ...

就職氷河期世代。親はこうあるべき、と固定概念がまだまだ強かった時代に、そうでない親のもとで育ってしまった子の居場所のなさ。無理やり作ってしまった心の拠り所の限界。今までなかなか描かれてこなかった井川遥さん演じる須藤の人生や生活そのものについて、映画を見て以来、ずっと考え、寄り添っている。どうすればよかったのだろう。どこで間違ってしまったのだろう。原作を読み返し、パンフレットでキャストやスタッフの言葉を噛み締める。須藤からこぼれ落ちていってしまったものを、優しく拾い上げてくれた映画に感謝する。

Posted by ブクログ