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歩道橋の魔術師 河出文庫
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歩道橋の魔術師 河出文庫

呉明益(著者), 天野健太郎(訳者)

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歩道橋の魔術師 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2021/11/05
JAN 9784309467429

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歩道橋の魔術師

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商品レビュー

4.3

30件のお客様レビュー

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2025/12/01

初めて読んだ台湾の小説!台北の広大なショッピングモール“中華商場”。そこにはマジシャンがいた。決して豊かではなく、その日その日を生きる人々に少し不思議な事が起きる、短編集。マジックリアリズムって言うのかな。人熱、生活臭、空気感が漂ってくるような文体。

Posted by ブクログ

2025/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

役者あとがきの通り、ノスタルジー的楽しみはこの本の大きな魅力だった。けれどこの時代を行きたことがない自分にとっては新しい世界でもあり、切ない、辛い物語の中であってもどこかワクワクした気持ちで読み進めることができた。 新公園へ遊びにいく過去の自分は双子の少女に恋をしていた。どちらのことも確かに好きだったのだろう。思春期を迎える前から2人と過ごした彼にとって2人を分けて考えることはできなかったのだろう。あまり褒められたことではないけれど共感できる。 もっと台北市内の様子を観察しておけばよかった。あの博物館ももっとじっくり見てもよかった。もう一度台湾に行くことがあったらじっくり見て回ろう。 子供の視点からみた世界を上手に描写しているように感じた。大人になった語り手の視点も介入するけれど、それは味付け程度で、やはり子供の頃の観察が基本になっている純粋でまっすぐな文章だと感じた。井上靖のしろばんばもこんな感じだった。 この人の本はとてもいい。続編?である眠りの航路も読んでみようと思う。

Posted by ブクログ

2025/09/21

今はない、台湾の市場を舞台にした連作短編集。 行ったことも見たことも、それこそ生まれた時くらいに無くなった場所なのに、強烈なノスタルジーがある。 架空のノスタルジーを楽しめる本。

Posted by ブクログ