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ミカエルの鼓動
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ミカエルの鼓動

柚月裕子(著者)

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ミカエルの鼓動

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2021/10/07
JAN 9784163914428

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商品レビュー

3.6

201件のお客様レビュー

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2025/10/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読み応えあった。 西條や真木をはじめとする医師たちの、医療や患者に対する真摯な姿勢に救われる思いだった。 ミカエルに全幅の信頼をおき、未来に期待していながらも、ミカエルの瑕疵の可能性に思い至った時に、患者のことを考え、真木に助手に立ってもらうことを選択した西條の心の柔軟性が良かった。 反発してるようでいて、出会った時から真木の医師としての姿勢をリスペクトしてしまう西條の人間性。 あと、西條が雨宮と安易に恋仲になったり、体の関係を持ったりすることがなくて安堵。もしそんなチープなことになったら興醒めだなと薄っすら戦々恐々としながら読み進めたけど、さすが柚木裕子、そんなことには一切ならず。よかった。

Posted by ブクログ

2025/09/13

幼い心臓手術に先端医療の手術支援ロボットを選ぶか、従来からの人間の手による手術か、患者の選択を重視するか執刀医の決断を問う。その背景には手術支援ロボットミスによる仲間医師の自殺があった。瀬戸際まで油断を許さない前代未聞の心臓外科手術での心の選択を問う。 現実、これからの医療改革は...

幼い心臓手術に先端医療の手術支援ロボットを選ぶか、従来からの人間の手による手術か、患者の選択を重視するか執刀医の決断を問う。その背景には手術支援ロボットミスによる仲間医師の自殺があった。瀬戸際まで油断を許さない前代未聞の心臓外科手術での心の選択を問う。 現実、これからの医療改革は最先端のロボットを使うのは自然の動きになるだろうが、人が作った「メカ」には必ず誤動作、劣化がつきものである事を忘れてはいけない。常にプログラムとメカのアップデートが必須であり、100%、先端医療でも完全なものは無いと思わなければならない。小説内で気になった言葉「先のことはその時に考えればいい、今は目の前ある事をするだけだ」「何かを守るものがある人間は強い。苦難に打ちのめされて倒れたとしても、自分の大切なものを守るために何度でも立ち上がれる」 本書でのキーワードは医者としての名声・名誉・肩書・権力、さらに病院長としての経営判断。最後に掲げた経営判断では、収益の良い時に次なる一手を編み出せるかどうかだ。

Posted by ブクログ

2025/07/01

読み応えある本を求めてこちらを選びましたが、 私は医療物がちょっと苦手。 そもそも難しくて、院内の派閥とかもあまり好みじゃないし、 上にのしあがるとか、 そういうものの中で、良心と闘い、命の尊さと矛盾に立ち向かい、もがき… みたいなストーリーありがち…? そんな思いはありつつ、...

読み応えある本を求めてこちらを選びましたが、 私は医療物がちょっと苦手。 そもそも難しくて、院内の派閥とかもあまり好みじゃないし、 上にのしあがるとか、 そういうものの中で、良心と闘い、命の尊さと矛盾に立ち向かい、もがき… みたいなストーリーありがち…? そんな思いはありつつ、久しぶりに挑戦したのですが、やはり私はまだ未熟でした。 もう少し時間があって、どっしりどっぷりとこの話に入り込めるように成熟したら、また読んでみようと思います。 1箇所だけ、付箋をつけた部分があります。 「どんな姿でもいいから生きていてほしいと思う気持ちは、愛しい者に誰もが抱く願いだろう。」 これは… 残りました。 ちょうど、この本を読んでいるタイミングで、介護施設に行く機会があり、すごく考えさせられました。 どんな姿でもいいから… それって、どうなんだろう。どんな姿でも、やっぱり生きていてほしいと思うのだろうか。 例えば、意識もないし、動きもしない、そんな状態でも? 答えは出ない。 出すものでもないのかもしれない。 もし、いつかそんな日が来たとき「もっと〜すれば良かった、〜と伝えれば良かった」と後悔ばかりにならないように、今元気でいてくれる親や、大切な人にはたくさん気持ちを伝えていくしかない!

Posted by ブクログ