1,800円以上の注文で送料無料
国宝(下) 花道篇 朝日文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-08

国宝(下) 花道篇 朝日文庫

吉田修一(著者)

追加する に追加する

国宝(下) 花道篇 朝日文庫

定価 ¥880

660 定価より220円(25%)おトク

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:6/15(月)~6/20(土)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/15(月)~6/20(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2021/09/07
JAN 9784022650092

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/15(月)~6/20(土)

商品レビュー

4.5

935件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/07/26

日本の伝統芸能『歌舞伎』の底知れぬ奥深さに脱帽。

2025年7月読了。

話題に成っている映画の方を先に観て、映画は映画でとても素晴らしかったのだが、3時間の尺でも『何かのダイジェスト版を見されられている』様な(話が端折られている様な)気がして、速攻で原作を読んだ。
映画を先に観ていたお陰で、登場人物の多さにも...

2025年7月読了。

話題に成っている映画の方を先に観て、映画は映画でとても素晴らしかったのだが、3時間の尺でも『何かのダイジェスト版を見されられている』様な(話が端折られている様な)気がして、速攻で原作を読んだ。
映画を先に観ていたお陰で、登場人物の多さにも関わらず名前と顔が直ぐに浮かんだのは何よりだった。そして劇場で「喰い足りない感」が有った芳醇な物語を、原作を読むことで本当に心からタップリと堪能出来た。

ただ、劇場版が笑い無しのシリアスタッチだったのに対し、原作は『笑い有り涙ありの波瀾万丈な物語』だった事が意外に感じた点だ。まぁこれだけの作品を映画化するには、ストーリーを相当にカットしなければ尺が3時間どころでは済まないことに成ったのであろうから、致し方無かったのかもしれないが、映画は映画でキチンと物語が成立していたので違和感は無かった。

本当に、吉田修一が此処まで『歌舞伎の素晴らしさ、奥深さ』を描き出せるとは思っていなかったので、その事も意外で有り、こうした伝統芸能について“がっぷり四つ”で取り組んだ文芸作品は近年早々出会えないので、その点でも最大の賛辞を送りたい。

とにかく原作と映画、両方とも「違う味合い」でありながら、どちらも楽しめた事が何よりの喜びだった(もう一回劇場行こうかな…w)。

映画は今スゴい興収に成っているそうだが、原作の方も、もっともっと多くの人に読んでいただきたい、『日本の伝統芸能の底知れぬ奥深さを堪能させてくれる大傑作』である。

左衛門佐

2026/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった。 人と人が絡まり合って。愛憎、なんて言葉じゃすまないような人間関係。 上巻では血をがぶ飲みしたいと言っていたけれど、血より濃いものを見せつけられる。 さて、これがどう映像になるのか、楽しみ半分怖さ半分。

Posted by ブクログ

2026/06/02

面白かったです。歌舞伎役者の50年に伴走出来た感覚。上下巻で文庫800ページ程とかなりの長編作ではありますが、歌舞伎役者50年の人生、そしてそれを取り巻く様々な状況や関係する人々を踏まえると、もっと長い作品になってもおかしくはなかったかもしれません。自分は歌舞伎には全く興味はあり...

面白かったです。歌舞伎役者の50年に伴走出来た感覚。上下巻で文庫800ページ程とかなりの長編作ではありますが、歌舞伎役者50年の人生、そしてそれを取り巻く様々な状況や関係する人々を踏まえると、もっと長い作品になってもおかしくはなかったかもしれません。自分は歌舞伎には全く興味はありません。ですが、楽しんで読むことが出来ました。展開も割とテンポよく、読みやすく描いてくれているからだと思います。映画の公開は終了してますので、配信で楽しみたいと思います。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました