- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-08
国宝(上) 青春篇 朝日文庫
定価 ¥880
825円 定価より55円(6%)おトク
獲得ポイント7P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/21(火)~4/26(日)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/21(火)~4/26(日)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2021/09/07 |
| JAN | 9784022650085 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/21(火)~4/26(日)
- 書籍
- 文庫
国宝(上)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
国宝(上)
¥825
在庫あり
商品レビュー
4.4
681件のお客様レビュー
映画も観たい!と思ったときには、既に映画の上映期間が終わっていた…。年始からずっとちまちま読んで、やっと読了。でも読みにくいわけでも難しいわけでもなく、単に私自身の状態でなかなか読み進められなかっただけ。登場人物がどの人も魅力的で、歌舞伎を知りたいと思わせてくれる作品。とても良い...
映画も観たい!と思ったときには、既に映画の上映期間が終わっていた…。年始からずっとちまちま読んで、やっと読了。でも読みにくいわけでも難しいわけでもなく、単に私自身の状態でなかなか読み進められなかっただけ。登場人物がどの人も魅力的で、歌舞伎を知りたいと思わせてくれる作品。とても良い!!
Posted by 
映画が評判のようだったので、興味を惹かれて図書館で長い予約待ちをして、やっと読めました。 映画は見ていないし、内容を知らないまま読み始めたが、独特の語り口が面白く、読みやすかった。 下巻を読まないと、評価は難しいのかな。 上巻についてのブクログでの皆さんの評価もとても高いが‥。 ...
映画が評判のようだったので、興味を惹かれて図書館で長い予約待ちをして、やっと読めました。 映画は見ていないし、内容を知らないまま読み始めたが、独特の語り口が面白く、読みやすかった。 下巻を読まないと、評価は難しいのかな。 上巻についてのブクログでの皆さんの評価もとても高いが‥。 喜久雄は、ウジウジして、女たらしで、あまり魅力を感じない。 これが歌舞伎の世界なのか? もっと貪欲に芸の道に生きる話かと思っていたので残念でした。 しかし、下巻で喜久雄の成長に期待したい。
Posted by 
吉田修一『国宝 上 青春編』朝日文庫。 ブクログでも評判が良く、映画もヒットした話題の小説。たまたま古本屋の棚に上下巻が並んでいるのを発見し、貯まっていたポイントを使って購入した。 芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞のW受賞作。朝日新聞に連載されていたのは知っていたのだが...
吉田修一『国宝 上 青春編』朝日文庫。 ブクログでも評判が良く、映画もヒットした話題の小説。たまたま古本屋の棚に上下巻が並んでいるのを発見し、貯まっていたポイントを使って購入した。 芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞のW受賞作。朝日新聞に連載されていたのは知っていたのだが、一度も読んだことは無かった。そもそも新聞の連載小説を真面目に読んでいる人はどれだけいるのだろうか。 物語はまるで映画のナレーションのような柔らかな語り口で進行する。そして、冒頭の侠客たちが見守る中、老舗料亭で開催された新年会の余興で立花喜久雄と早川徳次が舞う歌舞伎の描写には息を呑んだ。目の前にその光景が浮かんで来るような素晴らしい描写である。吉田修一はこれ程までの腕を持つ作家であったろうか。もうこの時点で完全に心を掴まれてしまった。 まるで人生の縮図を見るかの如き山あり谷ありの面白いストーリー。なるほど、多くの読者が魅了されるのも頷ける。 1964年元旦、長崎は老舗料亭『花丸』で立花組の新年会が開催される。その場には歌舞伎役者の二代目花井半次郎も居た。その中で、組長の立花権五郎の息子の喜久雄と部屋住みの徳次が歌舞伎の名場面を見事に演じ、居並ぶ侠客や歌舞伎役者の花井半次郎、料亭の女中や芸妓たちから喝采を浴びる。 歌舞伎を演じ終えた喜久雄と徳次が風呂に浸かっていると女中が悲鳴を上げ、飛び込んで来た。立花組の新年会の場に宮地組の組員たちが武器を携え、殴り込みをかけて来たのだ。武器を携えた宮地組の組員に対して、素手で防戦する立花組の組員たち。ついには組長の立花権五郎に宮地組の組員たちが襲い掛かるが、権五郎は襖を振り回し、対抗するが愛甲組の村井に裏切られ、拳銃で撃たれ、数日後に生命を落とす。 宮地組への復讐心に燃える徳次に対して、復讐など意に返さない素振りの喜久雄だったが、中学校の朝礼で宮地組長が講演を行うと聞き、密かにドスを持って登校する。宮地組長の講演が始まるやドスを手に登壇し、宮地組長に突進した喜久雄だったが、襲撃は失敗に終わる。 この事件で長崎から追い出された喜久雄は徳次と共に大阪の花井半次郎の元で世話になることに。喜久雄は半次郎の息子の俊介と共に厳しい歌舞伎の稽古に明け暮れ、徳次は手代の源さんの見習いとなる。 と、ここまではほんの出だしに過ぎず、この後の山あり谷ありの展開に一喜一憂、喜怒哀楽の感情の全てが大きく揺さぶられることになる。 本体価格800円(古本0円) ★★★★★
Posted by 