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国宝(上) 青春篇 朝日文庫
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国宝(上) 青春篇 朝日文庫

吉田修一(著者)

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国宝(上) 青春篇 朝日文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2021/09/07
JAN 9784022650085

国宝(上)

¥880

商品レビュー

4.4

751件のお客様レビュー

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2026/08/29

芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をW受賞、 作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔。 1964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」――侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌...

芸術選奨文部科学大臣賞、中央公論文芸賞をW受賞、 作家生活20周年の節目を飾る芸道小説の金字塔。 1964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」――侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そしてオリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか? 朝日新聞連載時から大きな反響を呼んだ、著者渾身の大作。

Posted by ブクログ

2026/08/24

映画を観た後に小説を読みました。 映画でいまいちピンとこなかった部分は、なるほど、こんんにざっくりカットされていたからだったのかと、伏線じゃないけど伏線回収する感じでとても楽しく読むことができました。 (彰子のはもっと大きな役割があったんだとかさ、藤駒と娘にももっと関わってたん...

映画を観た後に小説を読みました。 映画でいまいちピンとこなかった部分は、なるほど、こんんにざっくりカットされていたからだったのかと、伏線じゃないけど伏線回収する感じでとても楽しく読むことができました。 (彰子のはもっと大きな役割があったんだとかさ、藤駒と娘にももっと関わってたんだとか、万菊さん全然菊雄推しじゃないじゃんとか) 実際の歌舞伎は数回しか鑑賞したことがなく、 映画を観ていなければ、歌舞伎の描写画面を読んでもピンとこなかったと思うので、映画を観てから読むのが良いかと思います。 下巻に続く

Posted by ブクログ

2026/08/20

オーディブルで読んだ(聴いたが)、長崎のヤクザの父親を目の前で殺され、小学校の朝礼で仇を討とうとした少年・喜久雄が京都で歌舞伎役者を目指す…そんな出だしから引き込まれてしまい、、 弁慶のように喜久雄を守り、助ける相棒のトクジや同郷のハルエも、同じ歌舞伎役者を修業する丹波屋坊ちゃ...

オーディブルで読んだ(聴いたが)、長崎のヤクザの父親を目の前で殺され、小学校の朝礼で仇を討とうとした少年・喜久雄が京都で歌舞伎役者を目指す…そんな出だしから引き込まれてしまい、、 弁慶のように喜久雄を守り、助ける相棒のトクジや同郷のハルエも、同じ歌舞伎役者を修業する丹波屋坊ちゃんの俊介、喜久雄に襲名させることを決める花井半二郎…人物そのもの、関係そのもの、生きているエネルギーが大きくて、長崎から京都、そして東京への、その場所その場所での芸事に携わる人物達の凄みに圧倒されてしまった

Posted by ブクログ

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