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medium[メディウム] 霊媒探偵 城塚翡翠 講談社文庫
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medium[メディウム] 霊媒探偵 城塚翡翠 講談社文庫

相沢沙呼(著者)

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medium[メディウム] 霊媒探偵 城塚翡翠 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/09/15
JAN 9784065249710

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medium[メディウム]

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商品レビュー

4.1

758件のお客様レビュー

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2022/11/28

このやり方は・・・。

2022年11月読了。 TVドラマが始まる前に入手していたのだが、何だかんだで積ん読していて、ネットニュース等で「信じられないどんでん返し」等の字句を見て、それなら「早く原作読まないと、碌にドラマも観られないな」と急いで読んだ。 感想としては、「○○が犯人」のパターン...

2022年11月読了。 TVドラマが始まる前に入手していたのだが、何だかんだで積ん読していて、ネットニュース等で「信じられないどんでん返し」等の字句を見て、それなら「早く原作読まないと、碌にドラマも観られないな」と急いで読んだ。 感想としては、「○○が犯人」のパターンはそれ程世に珍しくは無いのだが、主人公が「全く○○の○力を持っていない」と云う点が、今までに無かったタイプなのかなと感じた。 ただ、この手法を使ってしまうと、その後のシリーズは最初の「神秘性」を全放棄することに成るので、主人公の魅力が半減してしまうのでは?と云う気持ちも残った。 正直言って、ラストのタネ明かし部分では、突然饒舌に細かい推理過程を延々と喋り出す主人公に気持ちが引いてしまって、むしろ小馬鹿にされた「犯人」の方を気の毒に感じてしまったぐらいww。 「有るようで無かったスタイル」なのかもしれないが、今後も続けていく(もう続編書いてるもんね)上で、まったくテイストの異なるミステリーに変わってしまうのだと思うと、ちょっと残念にも感じた。 そういう訳でミステリの評価としては、個別の事件の筋立ては中々良かったが、最後の「どんでん返し」が犯人同様ドン引きで、主人公にフラれてしまった気分に成ってしまったので、ややマイナスw。 正直言って、それ程数々の賞を取得出来る程、ミステリとしてのロジックの完成度を感じられなかったのは非常に残念。 「2段重ね」を絶賛している方々が多いが、日本の本格推理の歴史にはもっとスゴい「重ねオチ」の名作が有るので、そういう作品も当たってみてほしい。 但し、著者の実力は有ると思うので、正々堂々と真っ正面からぶつかってくる様な「本格推理」を望みたい。

左衛門佐

2025/12/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最終章まではだらだらですが、そこからはまあまあ面白いです! 犯人候補3人の夢を見てなんか鏡がああだこうだ〜!よし、事件を解決!みたいな、小説の中だからとて都合が良すぎて納得いかんなあと思ってたら最終章で納得させていただき誠にありがとうございました! コイツきめえな、コイツが犯人だろっていう伏線は張られていて、正体を現した時にまあそうだよね…こんなののために読み進めていたのかあ…と思っていたら、もう一人の方も正体を現し、そこからはおもしろかったです! 謎なのは、⚪︎⚪︎対して女子高生連続殺人の犯人が「あなたにならわかってもらえるかと思った」と言っていた点です。女子高生連続殺人事件の犯人は⚪︎⚪︎がやべえやつだと感じでいたということ…?

Posted by ブクログ

2025/12/23

小説家先生と霊媒の少女が事件を解決するストーリーか…。 ヤバそうな連続殺人犯の影がちらつく。 なるほどこうやって事件を解決していくのね…(中盤まで) え、先生ほんまに?(後半以降) えー!うっそー!ほんまかいな~ 翡翠ちゃんすっげー! ああ、でもやっぱり、本当は…。 という物語で...

小説家先生と霊媒の少女が事件を解決するストーリーか…。 ヤバそうな連続殺人犯の影がちらつく。 なるほどこうやって事件を解決していくのね…(中盤まで) え、先生ほんまに?(後半以降) えー!うっそー!ほんまかいな~ 翡翠ちゃんすっげー! ああ、でもやっぱり、本当は…。 という物語でした。 面白かった!

Posted by ブクログ