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熱帯 文春文庫
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熱帯 文春文庫

森見登美彦(著者)

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熱帯 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2021/09/01
JAN 9784167917463

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商品レビュー

3.6

210件のお客様レビュー

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2026/07/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すごい作品。 特に序盤から中盤にかけての面白さは群を抜いていて、文体を含めて森見さんのベストに推したいぐらいの勢いがあった。 ゆえに、終盤の展開の重さは、少し残念。 とは言え、すごい作品であることに変わりはない。

Posted by ブクログ

2026/07/04

『熱帯』という、誰も最後まで読んだ人がいないという本を巡り、繰り広げられる物語。 1つの物語の中でまた別のお話が始まり、登場人物がまた別の話をしたり‥‥。それはこの物語の中で重要なキーとなる『千一夜物語』のように。 前半は“沈黙読書会”など、興味深くぐいぐい読めたけど、後半のパラ...

『熱帯』という、誰も最後まで読んだ人がいないという本を巡り、繰り広げられる物語。 1つの物語の中でまた別のお話が始まり、登場人物がまた別の話をしたり‥‥。それはこの物語の中で重要なキーとなる『千一夜物語』のように。 前半は“沈黙読書会”など、興味深くぐいぐい読めたけど、後半のパラレルワールド展開は自分にはあまり刺さらず。。。

Posted by ブクログ

2026/05/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

佐山尚一の熱帯は最後まで読むことができない。京都の東山にある古本屋で手にした熱帯は、ある日突然姿を消した。続きが気になって国立国会図書館などあらゆる手を駆使して探したが、どこにも見つからなかった。しかし、思わぬ場所で目にすることになる。各々が謎を持ち寄る沈黙読書会に参加して際に、とある女性がその熱帯を持っていた。話はそこから、その女性視点に移る。模型屋?で働く彼女は、ある常連客から熱帯についての話を聞く。彼女は以前に熱帯を読んだことがあった。そのことを話すと、熱帯について研究しているという楽団に誘われた。楽団には、熱帯を読んだことがある人が集まっているが、最後まで読んだことのある人はいない。そ(...)

Posted by ブクログ

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