- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-07
熱帯 文春文庫
定価 ¥1,034
440円 定価より594円(57%)おトク
獲得ポイント4P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/23(金)~10/28(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/23(金)~10/28(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/09/01 |
| JAN | 9784167917463 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/23(金)~10/28(水)
- 書籍
- 文庫
熱帯
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
熱帯
¥440
在庫あり
商品レビュー
3.7
217件のお客様レビュー
物語は、探し求める本を通じて現実と幻想が交錯する不思議な体験を描いています。ファンタジーとミステリーが融合し、物語は前半の緊張感から後半の冒険へとスムーズに移行します。特に「千一夜物語」が重要な鍵となり、明るい南の島と雪降る京都の対比が読者を魅了します。登場人物の視点が変わり、物語がまるでマトリョーシカのように次々と展開する様子は、まさに夢中にさせる要素です。物語の中で体験する感覚は、まるで自分がその世界に入り込んでいるかのようで、読者は謎を追い続ける楽しさを味わいます。終わりを迎えたはずなのに、まだ物語は続いているかのような余韻が残り、再度の探求心をかき立てられる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分の中ではちょっと氏っぽくない作品。 たぬきが縦横無尽に走り回ったり、行っても行っても四畳半が続いてたり、怪物みたいなえもいわれぬ老人が跋扈する、といったようなモリミファンタジーとは違って、どこか体温の違いを感じる。またユーモアにまみれたという感じもない。 読後感としては、今自分はどの世界線にいるんだろうな?ということと、誰が主人公だったんだろうなということだった。本を読む時、誰に感情移入するかっていうのはけっこう大事な気はするんだけど、今回のように世界線が変われば背景がかわり、主人公(というか、語り手?)が変われば、視点が変わる(だけじゃないけど)。途中まで感情移入してた人が途中から姿を消してみたり、別の世界線で同じ名前だけど違う人になってたり、そのへんをうろうろしてる間に今自分がどこにいるのかわからなくなった。 今の高校生はこんな複雑な物語構造が理解できるなんてすげえな。自分は複数回読んでも理解しきれないんじゃないかと思う。日本のミライは明るい。
Posted by 
そうそう!これこれ!って感じの森見登美彦ワールド。 現実?空想?どこまでが本当?がずっと続く。 なるべく間を置かずに一気読みをお勧めします。 一貫して全然現実味がないんだけど、いつのまにか私たちも謎の本『熱帯』の結末をめぐる大きな謎に引き込まれ、気がついたら先を読み進めてしまう...
そうそう!これこれ!って感じの森見登美彦ワールド。 現実?空想?どこまでが本当?がずっと続く。 なるべく間を置かずに一気読みをお勧めします。 一貫して全然現実味がないんだけど、いつのまにか私たちも謎の本『熱帯』の結末をめぐる大きな謎に引き込まれ、気がついたら先を読み進めてしまう……みたいな本です。 この本の感想、非常に難しい。 面白かったけど、感動したとかそういうことでもなく。 謎が多いまま終わったからスッキリ爽快、というわけでもなく…… 改めて森見作品は人を選ぶなーと。 でも、『千一夜物語』は読んでみたいと思った。
Posted by 
辻褄という言葉が存在しない作品。 作中の熱帯は千一夜物語をモチーフにしているがこの作品自体も千一夜物語のオマージュとなっている。 作中の人物が語る話の中の人物がまた物語を語り始めるといった具合で元の物語の奥へどんどん引き込まれる。 池内さんが京都で千夜さんの後を追う所までは物語...
辻褄という言葉が存在しない作品。 作中の熱帯は千一夜物語をモチーフにしているがこの作品自体も千一夜物語のオマージュとなっている。 作中の人物が語る話の中の人物がまた物語を語り始めるといった具合で元の物語の奥へどんどん引き込まれる。 池内さんが京都で千夜さんの後を追う所までは物語を追えていたが、アトリエの中に入ってからの第4章以降は物語を追うことを諦め、ただただ物語の波に身を委ねていた。 5章からは語り手が誰なのかもほぼほぼ分からなかった。 作中の不可視の群島は魔王によって創造されたものだと言う説明があり、そこに住む人達は群島の外には出られないことになっていたが、外の世界の人たちも熱帯という作品の中からは出られないというトリックになっていることに感心した。 マトリョーシカという比喩がピッタリの作品。 話の流れは理解し難がったが、ファンタジー要素が多く自分好みの作品だった。 作中には様々な場面が登場したが個人的には突如現れた何も無い不可視の群島でコーラを飲むというなんとも現実離れした場面が好きだった。
Posted by 