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熱帯 文春文庫
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熱帯 文春文庫

森見登美彦(著者)

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熱帯 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2021/09/01
JAN 9784167917463

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商品レビュー

3.7

207件のお客様レビュー

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2026/05/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

佐山尚一の熱帯は最後まで読むことができない。京都の東山にある古本屋で手にした熱帯は、ある日突然姿を消した。続きが気になって国立国会図書館などあらゆる手を駆使して探したが、どこにも見つからなかった。しかし、思わぬ場所で目にすることになる。各々が謎を持ち寄る沈黙読書会に参加して際に、とある女性がその熱帯を持っていた。話はそこから、その女性視点に移る。模型屋?で働く彼女は、ある常連客から熱帯についての話を聞く。彼女は以前に熱帯を読んだことがあった。そのことを話すと、熱帯について研究しているという楽団に誘われた。楽団には、熱帯を読んだことがある人が集まっているが、最後まで読んだことのある人はいない。そ(...)

Posted by ブクログ

2026/05/22

読み終える前になくなってしまって誰も読み終えたことがない謎の本をめぐる冒険。『はてしない物語』のように、話の面白さに惹き込まれているうちに物語の境界線があいまいになっていく。それで私は今誰の視点で読めばいいんだっけ?という瞬間がページが進むと増えていく。再読するなら、時間をかけず...

読み終える前になくなってしまって誰も読み終えたことがない謎の本をめぐる冒険。『はてしない物語』のように、話の面白さに惹き込まれているうちに物語の境界線があいまいになっていく。それで私は今誰の視点で読めばいいんだっけ?という瞬間がページが進むと増えていく。再読するなら、時間をかけずに一気に読みなさい!私!!

Posted by ブクログ

2026/05/12

自分が今何を読んでるのか? 全然わからなくなったり、なんとか理解が追いついたと思ったら状況が変わったり… 頭も体力も使う本だった。読み甲斐はある。 ピースを組み立てながら読むのが好きな人には向いてるかも! と、同時にそういう人こそうまく内容に丸め込まれて余計混乱したりたりもするの...

自分が今何を読んでるのか? 全然わからなくなったり、なんとか理解が追いついたと思ったら状況が変わったり… 頭も体力も使う本だった。読み甲斐はある。 ピースを組み立てながら読むのが好きな人には向いてるかも! と、同時にそういう人こそうまく内容に丸め込まれて余計混乱したりたりもするのかも?

Posted by ブクログ

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