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謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか 新潮選書
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謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか 新潮選書

竹内康浩(著者), 朴舜起(著者)

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謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか 新潮選書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2021/08/26
JAN 9784106038709

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商品レビュー

4.8

16件のお客様レビュー

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2025/11/04

この視点はなかった。完全にやられた どういう発想で出てきたのかと思ったが、あとがきで本書の経緯も書かれて興味深かった。

Posted by ブクログ

2023/09/06

サリンジャーがやろうとしていたのは、その小説の特徴である世間を撃つように見えて、実は生死を超えた世界があることを告げる揺るがない実感があった。 見事な論考であった。

Posted by ブクログ

2023/06/03

kindle。 「バナナフィッシュにうってつけの日」は実質的にサリンジャーのデビュー作。短編集「ナイン・ストーリーズ」の冒頭に収められている。作中で自殺したシーモアとシーモアの家族の姿を、サリンジャーは後の小説で書き続けていく。そこではシーモアは子供の頃から天才で、また彼の兄弟も...

kindle。 「バナナフィッシュにうってつけの日」は実質的にサリンジャーのデビュー作。短編集「ナイン・ストーリーズ」の冒頭に収められている。作中で自殺したシーモアとシーモアの家族の姿を、サリンジャーは後の小説で書き続けていく。そこではシーモアは子供の頃から天才で、また彼の兄弟もずばぬけた才人で、シーモアの最期を描いた小説も実は弟のバディが書いたことになっていく。 この本を読んでいてずっと考えていたのは永井豪と「デビルマン」。「バイオレンス・ジャック」を「デビルマン」につなげたり、「デビルマン・レディ」を書いたり、また「激マン」で「デビルマン」連載時の自分を漫画化して、「デビルマン」をひねくりたおしている永井豪の姿が思い浮かんだ。

Posted by ブクログ