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差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章
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差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章

キム・ジヘ(著者), 尹怡景(訳者)

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差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大月書店
発売年月日 2021/08/26
JAN 9784272331031

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差別はたいてい悪意のない人がする

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商品レビュー

4.3

105件のお客様レビュー

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2026/03/09

文章が美しい。マーカーを引きたくなる文がたくさんある。 「侮辱した者はいないのに、侮辱された者だけが存在するのだとすれば」とか、 「差別をしてはならないという確立されたルールのない状態に寄生するのがこれらのユーモアなのだ」とか、 「禁忌の扉が開かれた方角に弱者が立っていた場合、そ...

文章が美しい。マーカーを引きたくなる文がたくさんある。 「侮辱した者はいないのに、侮辱された者だけが存在するのだとすれば」とか、 「差別をしてはならないという確立されたルールのない状態に寄生するのがこれらのユーモアなのだ」とか、 「禁忌の扉が開かれた方角に弱者が立っていた場合、そこでは残酷な遊びが始まることになる」とか。

Posted by ブクログ

2026/03/01

差別…知らんうちにやってたのかぁ〜 そもそも多様性自体がある程度の人を排除されていて…実は差別なしの世界を作るのは無理なのでは…?すべての差別がない建物を作るとしたら初期費用はどんなもんなんだろうか? あと韓国のたとえ話に大学の分校について書いてあったが…なんかダメなのだろうか...

差別…知らんうちにやってたのかぁ〜 そもそも多様性自体がある程度の人を排除されていて…実は差別なしの世界を作るのは無理なのでは…?すべての差別がない建物を作るとしたら初期費用はどんなもんなんだろうか? あと韓国のたとえ話に大学の分校について書いてあったが…なんかダメなのだろうか?韓国特有の何かだろうか?

Posted by ブクログ

2026/02/21

前に買おうとした時は話題になったタイミングで、どこでも売り切れてしまっていた。 今回改めて買うきっかけになったのは、久々に会ったごく近い間柄の人が言った「〇〇人が嫌い」という、ど直球の差別発言。もちろん本人にそのつもりはない。 「誰にでも言うわけじゃない」という弁解と共に、それ...

前に買おうとした時は話題になったタイミングで、どこでも売り切れてしまっていた。 今回改めて買うきっかけになったのは、久々に会ったごく近い間柄の人が言った「〇〇人が嫌い」という、ど直球の差別発言。もちろん本人にそのつもりはない。 「誰にでも言うわけじゃない」という弁解と共に、それでも「言っても大丈夫」と感じたのは、そういう空気が社会に蔓延していることが背景にあるだろう。 とてもショックを受けた。 ※P94「偏見に基づく規範倫理」 なぜその発言がよくないのか、様々な例を出して説明してみたけれど、どのくらい伝わったかわからない。 「あなたのことを傷つけてしまって申し訳ない」という心からの謝罪に、そういうことを言いたいわけじゃない、と切なさと、もどかしさがつのった。 時間がかかると思う。 自分もきちんと勉強しなおそうと、この本を手に取った。 自分が差別につながる言動をとってしまうこと、その構造の中に、メリット/デメリットに関わらず、望まずとも身を置いてしまう時があること。 ずっと気をつけていきたいし、自分だけでは気付けないことも多いだろうから、教えて欲しい。 ふんわり思っている「だけ」のまなざしが、社会の排他的な空気をつくりだし、結果的に相手の能力を固定化すらさせてしまう。 ※P72「ステレオタイプ脅威」 「表現の自由」という言葉は、権力者(支配者)に向ける「盾」であって、 相対的に立場の弱い人に向ける「矛」であってはならないのではないか、 そんなことを改めて思った。 「気をつけているから大丈夫」ではなく、 本当の意味での「みんな」が安心して暮らせるようになるためには不可欠な「差別しないための努力」を私も続けていきたい。

Posted by ブクログ