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差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章
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差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章

キム・ジヘ(著者), 尹怡景(訳者)

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差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大月書店
発売年月日 2021/08/26
JAN 9784272331031

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商品レビュー

4.3

101件のお客様レビュー

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2026/01/22

後半、難しくなった。自分がいかに最近軽い本ばかり読んでいるかを実感させられた。 韓国の人が韓国の社会のことを書いているのだけれど、すっぽりそれは日本の社会にあてはまる。まさに今、排他主義とか外国人差別とか日常的にこの国で耳にすることが韓国でも同じことが起こっていることを知り、人間...

後半、難しくなった。自分がいかに最近軽い本ばかり読んでいるかを実感させられた。 韓国の人が韓国の社会のことを書いているのだけれど、すっぽりそれは日本の社会にあてはまる。まさに今、排他主義とか外国人差別とか日常的にこの国で耳にすることが韓国でも同じことが起こっていることを知り、人間はどこでも同じなのだろうかと暗い気持ちになった。

Posted by ブクログ

2026/01/21

149頁 実際に、私たちはかなり頻繁に、だれかに警告するために、街中で視線を使っている。(中略)街はみんなの空間でなければならないが、みんなに同等に開かれた空間ではない。街には人と行動を規制するルールと監視体制がある。つまり、街は中立的な空間のように見えるが、その空間を支配する権...

149頁 実際に、私たちはかなり頻繁に、だれかに警告するために、街中で視線を使っている。(中略)街はみんなの空間でなければならないが、みんなに同等に開かれた空間ではない。街には人と行動を規制するルールと監視体制がある。つまり、街は中立的な空間のように見えるが、その空間を支配する権力が存在する。 153頁 嫌い と発言することの権力性 影響力 感情は単なる心理的傾向ではなく、社会規範に投資された一種の資本 (つまり、情動経済の中でネガティブにもポジティブにも作用、生産する) 178頁 正当な市民的不服従が国内の平和を脅かしていると思われるような場合、責任は異議を申し立てる人々にあるというよりはむしろ、そのような敵対を正当化するような権威や権力の濫用を行なっている人たちにあるのである(ロールズ) (人間は権威に従う傾向にあることを認識しておく必要がある 特に、世の中に不安を持つ人は慣れ親しんだ環境=法律や秩序から離れた、不慣れな状況を簡単には受け入れられない傾向にある) 179頁 世の中が公正だと信じているからこそ、不幸な状況に置かれた被害者を、本人の責任だと考える ネガティブな方向に作用する 193頁 経済的不公正と文化的不公正の補強しあう関係(ナンシーフレイザー) 195頁 差異のジレンマ つまり、平等実現のために差異を強調するが、それが集団そのもののスティグマ化につながる恐れがある

Posted by ブクログ

2026/01/14

悪意がなくても日常の「当たり前」や無意識の偏見が、性別・性的指向・障害・外国人など多様な人々を「見えない排除」をしている実態を解き明かし、マジョリティ(多数派)自身が自覚し、より公正な社会へ向かうための視点と行動を促す内容です。多くの人が「自分は差別しない」と思っているからこそ、...

悪意がなくても日常の「当たり前」や無意識の偏見が、性別・性的指向・障害・外国人など多様な人々を「見えない排除」をしている実態を解き明かし、マジョリティ(多数派)自身が自覚し、より公正な社会へ向かうための視点と行動を促す内容です。多くの人が「自分は差別しない」と思っているからこそ、無自覚な偏見や「特権」の存在に気づき、「悪意なき差別主義者」にならないための思索と対話を深めることを目指します

Posted by ブクログ