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瑠璃の宝石(Vol.2) ハルタC
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瑠璃の宝石(Vol.2) ハルタC

渋谷圭一郎(著者)

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瑠璃の宝石(Vol.2) ハルタC

定価 ¥858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2021/08/12
JAN 9784047366152

瑠璃の宝石(Vol.2)

¥770

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2025/08/17

2巻はまるごと、試行錯誤しながらのサファイア捜索編。 川砂をひと粒ひと粒顕微鏡で調べてサファイアの小さな欠片を捜す、いや、時には「「見つからないこと」を確かめる」(p39)という途轍もなく地道で根気の要る作業を繰り返し、産地を絞り込む作業を進めていく。 瑠璃は2巻でも直情の気が...

2巻はまるごと、試行錯誤しながらのサファイア捜索編。 川砂をひと粒ひと粒顕微鏡で調べてサファイアの小さな欠片を捜す、いや、時には「「見つからないこと」を確かめる」(p39)という途轍もなく地道で根気の要る作業を繰り返し、産地を絞り込む作業を進めていく。 瑠璃は2巻でも直情の気があるので凪さん・伊万里さん保護者コンビは気圧されつつも、きちんと教え諭しながら捜索を支えてくれる。とりわけ伊万里さんの研究スタンスが描かれるようになり、凪さんに比べればフィールドでの知識・経験は乏しいものの、「自分で調べて 新しいものが見えて」(p60)くる嬉しさを知っている人だからこそ、のちの「調べたつもりになるって 私は一番怖いことだと思う」(p151)という言葉に説得力が増すのだと思うし、瑠璃になんらかの気付きを与えることが出来たのだと思う。素敵だぜ伊万里さん。 中盤で煮詰まった捜索の気晴らしに海へ瑪瑙拾いに行く《第9話 輝きの向こう側》は目立たないけど神回では。凪さんが石を研究する理由が潮風と共に静かに語られる場面がとても良い。46億年の地球の記憶が石の中にあるっていう感覚はあまりにも壮大で途方もなく魅力的である。ちなみにこの回、瑪瑙についての知識がモリモリでそれも楽しい。単一の結晶で出来たものが「水晶」で、不純物が混入して縞模様があるものが「瑪瑙」、縞模様がないものは「玉髄」、更に不純物が増えて透明でないものは「碧玉」と呼び分けられるが、これらは全て鉱物学としては「石英」にまとめられるのである。誰が決めたんだいこのルールは。 幕間のコラムも楽しい。 1巻で引っかかっていた瑠璃のパンツ問題は、編集者が変わったのか先生の方針転換なのか、本当にピタリと描かれなくなっている。結果として鉱物の学習漫画としてのおすすめ度は高まったかなと思います。凪さんの胸・尻の存在感は相変わらずだけど。伊万里さんは大丈夫。大丈夫なんだけど、9話で海に入る時にたくし上げたズボンから見えた素足にドキッ⭐︎ 少ない登場人物で回しながら圧倒的ボリュームの鉱物愛が詰まった作品。 実に良かった。 4刷 2025.8.17

Posted by ブクログ

2023/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2巻も面白い。 毎度「凪の小道」のコラムがとても勉強になる。 というか石に対する興味を爆上げされる。 瑪瑙(めのう)と地名の「玉」が関連している話とか興味深かった。 同じように青龍とサファイアがつながっているかもねって話も面白かった。 花崗岩は地球以外ではレア。覚えておこう。いつか宇宙人と会ったときに言えるようにしておこう・・・。

Posted by ブクログ

2022/03/20

一冊まるごと「一つの研究の始まりから終わりまでを地道に見せる」という、とても珍しい内容。なのに読み飽きない。

Posted by ブクログ

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