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九十歳。何がめでたい 増補版 小学館文庫
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九十歳。何がめでたい 増補版 小学館文庫

佐藤愛子(著者)

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九十歳。何がめでたい 増補版 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/08/06
JAN 9784094067668

九十歳。何がめでたい 増補版

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商品レビュー

3.8

36件のお客様レビュー

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2026/08/03

草笛光子さんが出演されていた映画「老後の資金がありません」がとっても面白くて、草笛光子さん主演のこの映画にも興味を持ち、公開された頃、本書を一度手にしました。でも、なんだかジェネレーションギャップというか、説教くさいというか…途中でやめてしまいました。 が、つい最近、ちょうど九十...

草笛光子さんが出演されていた映画「老後の資金がありません」がとっても面白くて、草笛光子さん主演のこの映画にも興味を持ち、公開された頃、本書を一度手にしました。でも、なんだかジェネレーションギャップというか、説教くさいというか…途中でやめてしまいました。 が、つい最近、ちょうど九十歳の父に「これ読め」と言われて渡されたのがこの本。顔を合わせる度に「読んだか」と聞かれるので、仕方ない(^^;と、読み始めました。 ページを捲ってまず感じたのは、字がデカイ!老眼民には優しい作りになっています(^_^;)さすが! そして今回は父に薦められたということで、前回とは違う視点で読むことができました。 佐藤愛子さんの方が父より少し年上ですが、ほぼ同じ時代を生きてきたということで、父の不機嫌の理由や、説教の理由がちょっと分かったような気がしました。 佐藤愛子さんや父達は、とにかくガムシャラな時代を生きてきたので、次世代の悩みが甘っちょろく見えるのだろうな。私達は私達で結構大変なんですけどね(^_^;) それにしても、まぁ笑えましたꉂꉂ(ˊᗜˋ*) やっぱりカラッとしている人の話は面白いですね(≧∇≦) 佐藤愛子さんの本は他にもどっさり父に押し付けられたので、ゆっくり読んでいこうと思います。 ご冥福をお祈りします。

Posted by ブクログ

2026/07/20

2017年度のベストセラー総合一位。それで急に仕事が増え、本人いわく、こんなはずじゃなかったのに。あれ、これって、デジャブー……その50年前、『戦いすんで日が暮れて』で直木賞受賞。目の回るほど忙しくなって、愚痴った。直木賞なんかじゃなくて、ちゃんとした作品で芥川賞が欲しかったのに...

2017年度のベストセラー総合一位。それで急に仕事が増え、本人いわく、こんなはずじゃなかったのに。あれ、これって、デジャブー……その50年前、『戦いすんで日が暮れて』で直木賞受賞。目の回るほど忙しくなって、愚痴った。直木賞なんかじゃなくて、ちゃんとした作品で芥川賞が欲しかったのに。 佐藤愛子といえば、やはり憤怒の私小説。『戦いすんで』『血脈』『晩鐘』と読んできて、終わった気でいたのに、そのあとに特大ホームランが来るんだもん。 怒りの勢いは昔のまま。今回は、世の中の「正論」や「正義」に怒っている。でも、もちろん、それだけではない。いたずら電話やドロボーの話で笑わせ、飼い犬の話で泣かせる。喜怒哀楽、緩急のつけ方はお手のもの。

Posted by ブクログ

2026/07/03

たまたま目にして、初めて読んだ佐藤愛子さん。 読んで良かった〜! どのお話も楽しくて痛快! 古き良き時代の懐かしいお話に、心がほっこりしたり、お歳を感じさせない若々しさやユーモアもとても素敵で、一気に読んでしまいました。 他のご本も読みたくなりました。

Posted by ブクログ

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