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九十歳。何がめでたい 増補版 小学館文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2021/08/06 |
JAN | 9784094067668 |


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九十歳。何がめでたい 増補版
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商品レビュー
3.8
28件のお客様レビュー
女性セブンに寄稿していた(だろう)エッセイ集。 どれもうなづけるボヤキばかりで楽しく読めました。 ただ、やはり佐藤藍子さんの「戦いすんで日が暮れて」「血脈」「晩鐘」などの作品を先に読むべきかもしれない。
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草笛光子主演で、映画化された原作本。 佐藤愛子は、若い頃よく読んだ遠藤周作のエッセイに時々登場した。 偏見ではないのだが、女流作家はほとんど読まないので、佐藤愛子の作品も読んでいない。 高齢者ならではのユーモアがあり、面白く読んだ。
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先に映画を観ていた。原作本というほどストーリーが同じわけでもなく、エピソード的に使われていた感じ。 まず文字が大きく読みやすかった。だいたいが軽快で楽しいエッセイだが、犬の話のところは(映画にもあったが)涙が出てしまった。
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