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ある男 文春文庫
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ある男 文春文庫

平野啓一郎(著者)

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ある男 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2021/09/01
JAN 9784167917470

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商品レビュー

3.8

720件のお客様レビュー

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2026/05/05

真実を求めるミステリー的な一面もありつつ、 自分を自分たらしめているものは何か? 他人の全てを知ることはできないのに、その人を愛せるのか? といった疑問を投げかけてくるような一冊。 先日読んだ『怒り』にも通じるテーマでした。 余談ですが、直前に読んだ『君のクイズ』にクイズの解...

真実を求めるミステリー的な一面もありつつ、 自分を自分たらしめているものは何か? 他人の全てを知ることはできないのに、その人を愛せるのか? といった疑問を投げかけてくるような一冊。 先日読んだ『怒り』にも通じるテーマでした。 余談ですが、直前に読んだ『君のクイズ』にクイズの解答として登場した『アンナ・カレーニナ』が引用されていて、その偶然に驚きました。

Posted by ブクログ

2026/05/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2022/05/29読了 里枝が愛した男は谷口大祐のはずだった。ひょんなことからそれが発覚して、物語が進んでいく。きっかけは自分が死んでも家族には伝えんといて欲しいっていう里枝の亡くなった夫の谷口大祐のお願いを1年後にやっぱりと手紙で伝えて、お兄さんがきて、これは弟じゃないってとこからやった。 結局、里枝と結婚した男は、「原誠」で曾根崎義彦と戸籍を交換して、さらに谷口大祐と戸籍を交換してた。原誠のお父さんの小林謙吉は殺人犯で彼はそのことで若い頃生きにくかった。“普通”の生き方がしたくて、普通の人生が欲しくて戸籍を交換したんと思う。 里枝が愛したのは谷口大祐やったし、大祐くんと呼んでたけど、戸籍や過去は谷口大祐でも、性格は原誠やったわけで。たぶん里枝は、原誠と出会い直して、愛することができると思う。彼女の中でも谷口大祐はずっとそのまま。原誠は三年とちょっとという少しの間やったけど極“普通”のしかも幸福な人生を送れて本当に嬉しかったんじゃないかなと思う。 久しぶりに、小説読んだ!(笑)水滸伝終わって一発目!

Posted by ブクログ

2026/04/29

戸籍を交換して新たに他人の人生を生きていたある男の話。 法的にはよくないとされることではあるけれど、家庭環境や過去の人生から離れて新たな人として幸せを感じたいという心理からやっていること。 そのある男と家族になった人たちにとっては、家族として幸せな時を過ごせたと思えている事実...

戸籍を交換して新たに他人の人生を生きていたある男の話。 法的にはよくないとされることではあるけれど、家庭環境や過去の人生から離れて新たな人として幸せを感じたいという心理からやっていること。 そのある男と家族になった人たちにとっては、家族として幸せな時を過ごせたと思えている事実がある。その男にとっても幸せだったと思う!

Posted by ブクログ

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