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「論理的思考」の社会的構築 フランスの思考表現スタイルと言葉の教育
定価 ¥4,620
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2021/07/20 |
| JAN | 9784000026062 |
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「論理的思考」の社会的構築
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商品レビュー
4.8
4件のお客様レビュー
フランス式の学校教育で実践されるディセルタシオンの分析をもとにして、フランスにおいて何が論理的であるとされているのかを学術的に分析した一冊。
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アメリカ・フランス・イラン・日本の4パターンの論理的思考を比較した本。特にフランスのディセルタシオンから得られることは多そうだ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
論理的思考とはなにか。 日本で社会人になってからの壁、「結論から話せ」になぜ戸惑うのか? 小中高の作文教育と歴史教育からその謎を紐解く。 ビジネスシーンではアメリカの影響が色濃く反映しており、アメリカ風な書き方5パラグラフエッセイを『論理的』としている。 「結論を先に提示する」ことで、まず何の話なのか明確になる利点はあるが、その結論が正しいものであると錯覚してしまう不具合が生じやすい(フェイクニュースを作りやすい) フランス風な書き方では、テーゼ主張とアンチテーゼ反論を併記し、落とし所やジンテーゼ第三の論への展開が導きやすいが時間がかかる。 →ビジネスシーンのような(少しの間違いは許容して)早めの決断が良い場合は5パラグラフエッセイ、政治のようなより重要な意思決定が必要な場合はディゼルダシオンを選択することがベターと思われる。 ⚪︎日本の作文 →こんな体験をして、わたしはこう思い、こんなふうに価値観が変わった。 (その人はどう考えている?その人あるいはその動物になりきって考えてみると?→八百万に魂が宿る信仰がベース?) ⚪︎英語の作文 →結論、それを補完する内容3つ、まとめ (5パラグラフエッセイ) ⚪︎フランスの作文 →主題に対するテーゼ、アンチテーゼ、テーゼとアンチテーゼをいいところで落とし所をつけた結論 (ディセルタシオン) ⚪︎ イランの作文 →バイブルや有名な詩の一節を引用、バイブルを褒め称える
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