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宝島(下) 講談社文庫
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宝島(下) 講談社文庫

真藤順丈(著者)

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宝島(下) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/07/15
JAN 9784065243749

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商品レビュー

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2026/02/12

2026.2.12読了 上巻から出てくる語り部は何者なのか…?とずっと思っていたが最後の最後にそういうことかと!沖縄人ウチナーの魂は生き続ける。 終盤のコザ騒動のシーンには胸が熱くなった。 理不尽な扱いを受けてきた米兵に対し沖縄人の最大の抵抗運動。映画でこのシーンを見たら圧巻...

2026.2.12読了 上巻から出てくる語り部は何者なのか…?とずっと思っていたが最後の最後にそういうことかと!沖縄人ウチナーの魂は生き続ける。 終盤のコザ騒動のシーンには胸が熱くなった。 理不尽な扱いを受けてきた米兵に対し沖縄人の最大の抵抗運動。映画でこのシーンを見たら圧巻だろうなと。 当時の沖縄の雰囲気、本土との関係など、やや文章に分かりづらいところがあったものの、まじまじと感じられ没入できた。 高市首相となり、日米関係が今後さらに強化されていくと思うが、戦後の沖縄の歴史は絶対に忘れてはならないと改めて思った。

Posted by ブクログ

2026/01/10

1955年 嘉手納幼女殺人事件 1968年 B52爆発事故 1970年 コザ暴動 1972年 本土返還 基地の子

Posted by ブクログ

2026/01/06

直木賞 山田風太郎賞 沖縄書店大賞 数日前に読んだ『デモクラシーのいろは』は、アメリカが終戦後の日本に民主主義を持ち込むための実験をするという設定だったが、この『宝島』は終戦から日本に返還される1972年までの沖縄を舞台にしたものだ。 今でも、米兵による事件が問題になっている...

直木賞 山田風太郎賞 沖縄書店大賞 数日前に読んだ『デモクラシーのいろは』は、アメリカが終戦後の日本に民主主義を持ち込むための実験をするという設定だったが、この『宝島』は終戦から日本に返還される1972年までの沖縄を舞台にしたものだ。 今でも、米兵による事件が問題になっているが、この頃も、酒に酔ったり、薬物中毒の米兵による婦女暴行事件や交通事故が頻発しており、その多くがアメリカによって闇に葬られたり、アメリカの裁判で無罪になったりしていた。 また、もともと沖縄には暴力団がなかったのだが、酒場における米兵の狼藉に対抗するため、ヤクザのようなものが生まれたという。 基地があることによる恩恵もあることにはあるが、それによる被害は私が今まで思っていたものの比ではなかった。 また、日本への返還も島民は冷めた目で迎えていたようで、意外だった。(基地がついてくるのだからあたりまえ) アメリカに対する怒り、日本(ヤマトゥ)に対する怒りが、本書全編に色濃く漂っていた。 上巻を読んでから、図書館の順番がまわってきたのが二ヶ月後というのもあり、上巻の内容を忘れてしまっているのもあるが、何しろ文章が読みづらい。全編、ユンター(語り部)が語っており、ウチナーグチのルビが振られており、読むのに大変苦労した。それ故、星2つにしたが、私の読解力のせいです。この文章のおかげで、臨場感があることは確か。

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