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インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー ハヤカワ・ミステリワールド
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インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー ハヤカワ・ミステリワールド

皆川博子(著者)

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インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー ハヤカワ・ミステリワールド

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2021/06/16
JAN 9784152100313

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商品レビュー

3.9

30件のお客様レビュー

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2026/01/10

これまでのシリーズの中で、物語の世界に入り込むのと読み終えるのに最も時間が作品。 これまでの舞台であったロンドンを中心とする英国から、植民地時代の新大陸アメリカに移ったことで、登場人物も大幅に変わったことも影響するかもしれない。 現在の繁栄の影には、多くの血が流されていたのだな、...

これまでのシリーズの中で、物語の世界に入り込むのと読み終えるのに最も時間が作品。 これまでの舞台であったロンドンを中心とする英国から、植民地時代の新大陸アメリカに移ったことで、登場人物も大幅に変わったことも影響するかもしれない。 現在の繁栄の影には、多くの血が流されていたのだな、と思い、犠牲となった魂たちに向け、目を閉じて冥福を祈ることしかできなかった。 エドワード・ターナーのシリーズは、これにて終了となる。 これまで上質な本格ミステリを堪能させてもらえたことに感謝したい。

Posted by ブクログ

2025/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

舞台はロンドンからアメリカへ。 モホーク(インディアン)が出てきたりと最初は世界観に馴染めなかったけど、次第にページを捲る手が止まらなくなった。 エドを思いやるクラレンスが素敵。いい子だなぁ。 アシュリーが途中からナイジェルみたいになったのにはびっくり。 虐げられる側から自分が物語を書く側になるのは快感なんだろうか。 ずっとエドに幸せになってほしいと思いながら読み進めていたけどラストで撃沈…… あの生き方じゃ遅かれ早かれこうなるとは思ってたけど……悲しい。 誰かの罪を被って処刑されたりするよりは、信頼出来る仲間と戦って死ぬ方がまだマシだと思いたい……最終作になってるけどまたいつかバートンズのみんなに会いたいなぁ。

Posted by ブクログ

2025/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ3部作の中でもこの最終章がいちばん好きかも知れない。バートンズと、そしてナイジェルと別れまるで自分を罰し続けるように生きるエド。側で見守るクラレンスの眼差し。 ヒリつくような、切実で苛烈な生き様のエドがモーリスやクラレンス、アシュリーとの会話でふと溢す生身の表情の描写に遭うたび心揺さぶられた。彼の人間であることを捨てきっていない部分、柔らかくて危うくて美しい。この最終章で、エドのこと大好きになってしまった。 終わりの手紙まで、過不足なく完璧な3部作だった。 それにしてもバートンズが恋しい。クロコダイル路地も読み返そうかな。

Posted by ブクログ