1,800円以上の注文で送料無料
色にいでにけり 江戸彩り見立て帖 文春文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-03

色にいでにけり 江戸彩り見立て帖 文春文庫

坂井希久子(著者)

追加する に追加する

色にいでにけり 江戸彩り見立て帖 文春文庫

定価 ¥781

385 定価より396円(50%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/7(土)~3/12(木)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/7(土)~3/12(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2021/06/08
JAN 9784167917036

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/7(土)~3/12(木)

色にいでにけり

¥385

商品レビュー

3.7

33件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/18

火事で失明した摺師の父を持つ彩は 色に対する感性が豊かだった。 とはいえ体力のいる摺師は継げず 長屋で繕い物の内職をして暮らしている。 そんな彼女に、怪しげな京言葉を使う 右近という青年が声をかけてきて 知り合いの和菓子屋のために 上生菓子の色目に関する知恵が欲しいと 彼女を連れ...

火事で失明した摺師の父を持つ彩は 色に対する感性が豊かだった。 とはいえ体力のいる摺師は継げず 長屋で繕い物の内職をして暮らしている。 そんな彼女に、怪しげな京言葉を使う 右近という青年が声をかけてきて 知り合いの和菓子屋のために 上生菓子の色目に関する知恵が欲しいと 彼女を連れて行くのだが。 連作短編になっていて 和菓子のあとは花魁の衣装や 大店同士のお見合いの着物選びなど 何かとかこつけて彩を巻き込む右近の狙いは? 失明して職を失い、自堕落になっている父と 自分が面倒をみなければと意固地になっている娘の 人情噺でもあって、それもいい。 チャンバラ系じゃない時代小説をいくつか読んで そのシリーズを追おうと思っているのですが なんかどれもおもしろくて、困るわ。

Posted by ブクログ

2025/10/25

まあ 意地っ張りの江戸っ子のお彩が主人公です。 もと刷り師の父親が目を悪くして 仕事ができなくなった。 貧乏長屋で その日暮らし 父親のもとにいた 若い刷り師たちも みんな他にいってしまった。 そこに 謎の京男 右近が登場! お彩が 刷った浮世絵の色に怒っているところに出会い お...

まあ 意地っ張りの江戸っ子のお彩が主人公です。 もと刷り師の父親が目を悪くして 仕事ができなくなった。 貧乏長屋で その日暮らし 父親のもとにいた 若い刷り師たちも みんな他にいってしまった。 そこに 謎の京男 右近が登場! お彩が 刷った浮世絵の色に怒っているところに出会い お彩の色を見る力を感じる。 そこで お彩に色見の仕事をさせていく。 金平糖を いろんな色で作ること 大奥で使われるお茶菓子の色合いを決める お見合いをする大店のお嬢さんの 着物の色を決める 決めた色が 桜ねず とはねえ! 花魁の打ち掛けの色を決める話しが 好きですねえ! 藍色の濃淡 本名がお竹さんという花魁の 藍色の打ち掛け 模様は 竹と雲 相手の心のうちにある願い 思いを汲み取って色を選んでいく 確かに 能力なんですが それを一番認めないのが 本人のお彩 この右近さん 貧乏長屋にやってきて 酒浸りで寝たきりの父親を 湯屋に 連れていってくれ 床屋にも連れていってくれる。 仕事も世話してくれ 行き帰りが 心配だ! という お彩 それも 毎日 手代をつけてくれるという この娘 頑固で 人の世話にはならない! なんて 無茶苦茶 意地をはっている。 その子を 京から江戸に出店した塚田屋で 色合いを見る仕事をさせようと 右近さんはしている。 こんな頑固な娘が主人公 なんてのも なかなかないけど 働けるのかしらねえ! と思っていて次回になります。

Posted by ブクログ

2025/09/07

色が溢れている鮮やかな本。知らない色を調べながら読むのも楽しいけれど、主人公が可愛げが無くて次作を読もうか悩む。

Posted by ブクログ