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色にいでにけり 江戸彩り見立て帖 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/06/08 |
| JAN | 9784167917036 |

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色にいでにけり
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商品レビュー
3.7
34件のお客様レビュー
初めての時代小説 何かのアンソロジーに、この初回のエピソードが掲載されていて、読みやすいと思ったのがきっかけでした まずは図書館で探してお試ししました 結論から言うと、これを機に時代小説ばかり読むようになるほど いいですね、時代小説 食べ物を物語にちりばめる作品が、時代小...
初めての時代小説 何かのアンソロジーに、この初回のエピソードが掲載されていて、読みやすいと思ったのがきっかけでした まずは図書館で探してお試ししました 結論から言うと、これを機に時代小説ばかり読むようになるほど いいですね、時代小説 食べ物を物語にちりばめる作品が、時代小説に限らず流行っているようですが、これは「色」です お彩の父親が集めていた錦絵を飽かず眺めていたこと、天性のものも合わさり、お彩の頭のなかには色見本が備え付けられています 頭のなかの錦絵をめくるように、色の組み合わせやその人の顔色に合う色みのヒントを探し出していく 今もブルベ冬とかイエベ秋とか、顔色に合う色みがあると言いますが、それを本能的に判別できるのがお彩 系統だっての勉強をしているわけではない分、他に代えがたい能力として右近に見出され、仕事として「色見立て」をするようになるまでがこの巻です 色の表現が和の単語になっていて(銀鼠色とか)、イメージできないものもあるけれど、日本語の色の表現って美しくてそれもいいですね お彩は生真面目すぎて、如才ない京の商売人右近をとても毛嫌いしてます いずれ色恋沙汰に発展するのか?堅物のお彩の心が少しでもほどけていけばいいなと思いつつ 今のところシリーズあと3冊あるので楽しみです
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火事で失明した摺師の父を持つ彩は 色に対する感性が豊かだった。 とはいえ体力のいる摺師は継げず 長屋で繕い物の内職をして暮らしている。 そんな彼女に、怪しげな京言葉を使う 右近という青年が声をかけてきて 知り合いの和菓子屋のために 上生菓子の色目に関する知恵が欲しいと 彼女を連れ...
火事で失明した摺師の父を持つ彩は 色に対する感性が豊かだった。 とはいえ体力のいる摺師は継げず 長屋で繕い物の内職をして暮らしている。 そんな彼女に、怪しげな京言葉を使う 右近という青年が声をかけてきて 知り合いの和菓子屋のために 上生菓子の色目に関する知恵が欲しいと 彼女を連れて行くのだが。 連作短編になっていて 和菓子のあとは花魁の衣装や 大店同士のお見合いの着物選びなど 何かとかこつけて彩を巻き込む右近の狙いは? 失明して職を失い、自堕落になっている父と 自分が面倒をみなければと意固地になっている娘の 人情噺でもあって、それもいい。 チャンバラ系じゃない時代小説をいくつか読んで そのシリーズを追おうと思っているのですが なんかどれもおもしろくて、困るわ。
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まあ 意地っ張りの江戸っ子のお彩が主人公です。 もと刷り師の父親が目を悪くして 仕事ができなくなった。 貧乏長屋で その日暮らし 父親のもとにいた 若い刷り師たちも みんな他にいってしまった。 そこに 謎の京男 右近が登場! お彩が 刷った浮世絵の色に怒っているところに出会い お...
まあ 意地っ張りの江戸っ子のお彩が主人公です。 もと刷り師の父親が目を悪くして 仕事ができなくなった。 貧乏長屋で その日暮らし 父親のもとにいた 若い刷り師たちも みんな他にいってしまった。 そこに 謎の京男 右近が登場! お彩が 刷った浮世絵の色に怒っているところに出会い お彩の色を見る力を感じる。 そこで お彩に色見の仕事をさせていく。 金平糖を いろんな色で作ること 大奥で使われるお茶菓子の色合いを決める お見合いをする大店のお嬢さんの 着物の色を決める 決めた色が 桜ねず とはねえ! 花魁の打ち掛けの色を決める話しが 好きですねえ! 藍色の濃淡 本名がお竹さんという花魁の 藍色の打ち掛け 模様は 竹と雲 相手の心のうちにある願い 思いを汲み取って色を選んでいく 確かに 能力なんですが それを一番認めないのが 本人のお彩 この右近さん 貧乏長屋にやってきて 酒浸りで寝たきりの父親を 湯屋に 連れていってくれ 床屋にも連れていってくれる。 仕事も世話してくれ 行き帰りが 心配だ! という お彩 それも 毎日 手代をつけてくれるという この娘 頑固で 人の世話にはならない! なんて 無茶苦茶 意地をはっている。 その子を 京から江戸に出店した塚田屋で 色合いを見る仕事をさせようと 右近さんはしている。 こんな頑固な娘が主人公 なんてのも なかなかないけど 働けるのかしらねえ! と思っていて次回になります。
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