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本と鍵の季節 集英社文庫
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本と鍵の季節 集英社文庫

米澤穂信(著者)

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本と鍵の季節 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/06/17
JAN 9784087442564

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3.9

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みんなの感想まとめ
  • 青春ミステリ
  • 図書室探検
  • 高校生の友情
  • 謎解きの鍵
  • 図書委員の挑戦
  • ビターな青春物語
  • 知識の冒険
  • 読書好き必見
  • 連作短編の魅力
  • 謎めいた先輩の依頼

青春ミステリが描く、図書室を舞台にした爽やかな物語です。高校二年生の図書委員、堀川次郎と松倉詩門が織りなす連作短編は、ミステリ初心者でも楽しめる読みやすさが魅力。二人は、先輩から依頼された祖父の遺した金庫の暗証番号を探り当てるため、図書室に持ち込まれる謎に挑みます。彼らのかけあいや、図書委員の仕事内容が事件と絡む様子は、知識の新たな発見をもたらし、図書館好きにはたまらない内容です。後半では二人の関係に緊張感が生まれ、ドキドキ感も味わえます。テンポの良い展開と独自の謎解き要素が詰まった作品で、続編への期待も高まります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/10

高校の図書委員堀川と松倉が身の回りで起こる謎を解いていくのだが、どうにも2人の距離感がつかめない。めちゃくちゃ仲が良いわけでもないがお互いがどこか信頼しあっている部分がある様だ。 松倉の鋭い推理とそれとは違う角度の堀川の推理が絡み合い様々な謎や事件を解明していく。 序盤は2人の距...

高校の図書委員堀川と松倉が身の回りで起こる謎を解いていくのだが、どうにも2人の距離感がつかめない。めちゃくちゃ仲が良いわけでもないがお互いがどこか信頼しあっている部分がある様だ。 松倉の鋭い推理とそれとは違う角度の堀川の推理が絡み合い様々な謎や事件を解明していく。 序盤は2人の距離感がつかめなく、あまり感情移入出来なかったが終盤に松倉の私的な謎が出てきた事でいっきにのめり込めた。しかも内面の奥深くどろどろとした所まで。 シリーズ物なので次巻が気になる。

Posted by ブクログ

2026/10/05

学生の頃アニメで見た「氷菓」の空気感を思い出した。(原作者が同じなのだから当然か) 図書委員の2人が日常のふとした疑問や、ちょっとした依頼から謎解きに発展していく。 良くも悪くも後味さっぱりなミステリーが続いて、ちょっと自分には合わないかな?と思ったが、「昔話を聞かせておくれよ」...

学生の頃アニメで見た「氷菓」の空気感を思い出した。(原作者が同じなのだから当然か) 図書委員の2人が日常のふとした疑問や、ちょっとした依頼から謎解きに発展していく。 良くも悪くも後味さっぱりなミステリーが続いて、ちょっと自分には合わないかな?と思ったが、「昔話を聞かせておくれよ」と「友よ知るなかれ」は内容が繋がる話で、松倉くんと堀川くんの関係性に重きを置いた話でとてもよかった。 2人の関係性がどこかぎこちなくも心地よく、読んでいて飽きなかった。

Posted by ブクログ

2026/10/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

高校で図書委員をつとめる堀川次郎と松倉詩門の二人が日常の謎を解き明かすミステリーなのだろうなぁ、で手にとってみたものの… 前半は「こんな高校生はイヤだー!」と声を大にして叫びたくなるような斜め上の内容でしたಠ_ಠ 思っていたほのぼのじゃないと言えばいいのか… 開かずの金庫を開けて欲しいという依頼からどうしてそんな不測の事態を早くから予見出来るのか?とか、無実の証拠を探してほしいという依頼が実は…とか、高校生だよ?ただ巻き込まれて、その結果こうなっちゃいましたって言うならまだ分かるのに、彼らはサクッと推測しちゃうんだもの。こんな高校生はイヤだー!(2回目) あらすじで「爽やかでほんのりビター」などと評されていたけれど、こんなスレた高校生が意味もなく存在してたら嫌やわ〜と悲しくなっていたら、段々と納得のいく理由が見えてきたところで、やっと安心して読み終えることが出来ました。 結果としてこういう理由付けなら確かにな〜となったので、さすがの米澤さんです。 この作品の良いところは図書委員の2人がそれぞれ探偵役なところ。片方がワトソン君的な立ち位置で、探偵の引き立て役としてからかわれるだけの存在ではないところに味がある。2人の軽妙なやりとりは確かにほほえましいと感じました。

Posted by ブクログ

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