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養老先生のさかさま人間学 ぞうさん出版
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ミチコーポレーション |
| 発売年月日 | 2021/05/26 |
| JAN | 9784990315054 |

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養老先生のさかさま人間学
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商品レビュー
3.7
20件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
福島県立浪江高校の生徒たちへのメッセージは大きく響いてきた。 「変化するとき」は2012年3月5日に二本松市の安達高校で講演会が実施された。 「同じ自分」がずっとある気がするがそれは思い込み。 ヒトの細胞をつくるタンパク質だって3ヶ月たったら入れ替わってしまう。 でも、ヒトの脳、つまり意識の働きは、実は「同じだ」の方向へ向かってしまう。 カフカの変身は、普段自分が気付かない自分の変化を風刺している。虫になっていても、頭は相変わらず自分と思っている。 自分で苦労して解く体験をすると自分が変わる。そしてそれは忘れない。 朝に道を聞かば 夕べに死すとも可なり「論語」 私もこの本を読んでまた新しくなったかな?
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われわれは毎日変わっている 養老先生の、「われわれは毎日変わっている。」「変わるのは自分。」「見る目が変わった。「学ぶ」とはそういうこと。」のお話が好きなんだけど、この本でもとても分かりやすく、心の奥深いところにスッと入り込んできた感じ。 子ども用読み物かもしれないけど、養老先...
われわれは毎日変わっている 養老先生の、「われわれは毎日変わっている。」「変わるのは自分。」「見る目が変わった。「学ぶ」とはそういうこと。」のお話が好きなんだけど、この本でもとても分かりやすく、心の奥深いところにスッと入り込んできた感じ。 子ども用読み物かもしれないけど、養老先生の入門書として手元に置いておきたい。
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漢字1文字をお題として、養老先生が独自の視点で思い浮かぶことを700字程で語っている。 特別に何かを主張するのでもなく、結論もなく中途半端に終わったりもする。 本書の企画者が「養老理論の入門書」と言ってるが、まさにそんな感じ。 例えば【排】では、 唾(唾液)は口の中にある時は...
漢字1文字をお題として、養老先生が独自の視点で思い浮かぶことを700字程で語っている。 特別に何かを主張するのでもなく、結論もなく中途半端に終わったりもする。 本書の企画者が「養老理論の入門書」と言ってるが、まさにそんな感じ。 例えば【排】では、 唾(唾液)は口の中にある時はきれいなので、ゴクリと飲み込んだりできる。 だが、コップの中に出した唾液を、もう一度口の中に戻すのは嫌だ。 人は自分の体から離れた途端に汚いものになると感じる癖がある。 目◎、耳◎、鼻◎、垢、汗、小△、大△、などなど。 人は無意識のうちに自分のことをプラス評価しているかららしい。 体内にあるうちは自分で、外へ出たら自分ではない。 もう一つ【知】だと、 「知っている」と「分かっている」は少し違う。 「知っている」けど「分かっていない」ことは沢山ある。 年を取ると「知っている」ことが増えるから「分からない」ことも多くなる。 と、こんな感じで「なるほどね」「そうだよね」と、ゆるーく相槌を打ちながら読める。 ごく普通に当たり前のことが書かれているだけなのかも知れないが、妙に納得してしまう。 片意地張った所がなく、こんなふうに考えて自然体で生きていけたらいいなと思う。 挿絵と漫画には、養老さんちの猫の「まる」が一緒に描かれていて癒されます。
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