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台北プライベートアイ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/05/13 |
| JAN | 9784163913674 |
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台北プライベートアイ
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商品レビュー
3.8
54件のお客様レビュー
初読み作家。 最初から面白い。 ふざけた感じが好き。 呉誠は皮肉たっぷりであるが、それなりに人には恵まれていて愛らしい感じがした。
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※このレビューにはネタバレを含みます
台北プライベートアイ 台湾の作家の探偵小説を初めて読みました。 2度ほど仕事で台湾に行ったことがあるのですが、その街並みが思い浮かべられ親近感を持って読むことができました。 元演劇脚本家で大学の教授職にあった(作家もそういった経歴のようです)男が、全てに嫌気が差して引退して隠居し始めたのが探偵職。 なんで探偵職?というところにちょっと無理がありますが、それは置いておいて、最初の仕事が娘と夫との間にあったことを調べると言うもの。 調査は意外な方向に進展して、予想通り探偵と依頼者は親しい関係となります。 そんな中、連続殺人事件が身近で起こり、その事件を追ううちに容疑者となってしまいます。 なんとか嫌疑を免れて警察と共に犯人を追うことになるのですが・・・ ちょっと動機が?なのと、最後のお約束のサスペンスがお約束すぎる展開なのはいただけませんが、台湾独特の歴史や宗教感、生活の様子などはよく描写されていると思います。 珍しい台湾の推理小説ということで、楽しんで読めたことは○でした。 竹蔵
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本文より引用: 「ここで正直に告白しておくが、おれはインテリならではの差別的な見方をするときがある。」 性格の悪い探偵は大好きだ! 口も悪くパニック障害もあり生きづらさを抱える主人公。孤独を選ぼうとしても、誤解されても、愚直な彼をわかってくれる人たちとひと時を過ごそうと前を向く終わり方もよかった。 だが続編ではまた引っ越しているらしいので、読むしかない。
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