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グラスバードは還らない 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2021/03/19 |
| JAN | 9784488406233 |

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グラスバードは還らない
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グラスバードは還らない
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商品レビュー
4.1
63件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
面白かった! タワー編がパニックサスペンスみたいな感じでワクワクする気持ちが強かったからか、これまで読んだシリーズ3作の中ではいちばん読み進めやすかった気がする。 読了感は2巻のブルーローズが今のところ1位だけど、総合的な面白さだとこの3巻が1位かも。 タワー編で引き込まれたのもそうなんだけど、トリックがわかった後にグラスバード編を読み返すのが楽しかった。 まさか硝子鳥=人間だとは……。さすがに反則すぎない?!と思いながらグラスバード編を読み返したら、たしかに実際に鳥なんてひとことも言ってないというか、『"硝子鳥"という生命』として扱われていることが前提だからこそ、「鳥は〜」とか「くちばしが〜」とか鳥を喩えるような表現を皆からされてたのかなって納得した。 あとシリーズものだからこその過去作のあれこれが影響しあうのが面白かった。 そもそもマリアと漣がニューヨークへ強行突撃したのは署長に捜査停止命令を出されたからだけど、その命令がなぜ出されたのかを辿ると、前作で人を狂わていた『ブルーローズは眠らない』の深海がいる。 そして、ジェリーフィッシュも当然のように出てくるし、何より『ジェリーフィッシュは凍らない』の舞台になった自動航行システムが出てくる。 前作を読んでるからこそ、あ〜これたしかに…!て思い出したりできて楽しかった。 何よりジョン……!準レギュラーとして定着してて嬉しい! 序盤でこのあたりに出張で〜、みたいな話が出ていたので登場してくれるんじゃないかって期待していたけど、期待以上の登場の仕方でよかった。 あと、周囲がみんな"マリア"呼びをしてる人ばっかりだからわざわざ言い直したのに本人にちっとも響いてないのが不憫でかわいい。 硝子鳥が世間的に存在しない人間のことってわかってから、プロローグの女の子ってまさか……という疑念はあったんだけど、そっかあ………彼女は自分がみんなから忘れられた人間だってことをうっすらわかっていて、かなしさやさみしさも感覚で理解していて、そのうえで出会ったおじさんのことをさみしくないようにしたいって思ったのかなあ。 プロローグでの女の子を送り出していたきょうだい達の様子を理解すると余計に『代替わり』という言葉がグロい…………。 ひとり遺された、かえる場所もあいたいひとも誰もいなくなったエルヤが空へと消える、もの悲しいラストだった。 1巻では犯人が初恋のひとの思い出とともにジェリーフィッシュから返らず、2巻では重大人物2人の片方が死に2人の血を継ぐ女の子が「わたしの知りたいことはなにも書かれていなかった」と遺言に泣き、3巻はこうで、マリア&漣シリーズの好きなとこでもあるんだけど、どれも寂寥感のあるラストだなあ……。 短編集があるとのことなので、また追々そっちも読む!楽しみ^_^
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シリーズ3作目だけど、今のところ1番好きだった、マリアと漣のコンビの掛け合いは相変わらず面白いし、続きが凄く気になってスラスラ読めちゃう、終盤、ラストは凄く切ない気持ちになった、これは映像化不可能なタイプの小説
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希少動植物の密売捜査中、爆破事件に巻き込まれる2人の捜査官。その裏で迷宮のような空間で起きる連続殺人。過去の事件と交わるとき、静かで切ない真実が浮かび上がるミステリ。 最後まで目が離せず、言葉を失うほどの悲しさがあるシリーズ3作目
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