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グラスバードは還らない 創元推理文庫
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グラスバードは還らない 創元推理文庫

市川憂人(著者)

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グラスバードは還らない 創元推理文庫

858円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2021/03/19
JAN 9784488406233

グラスバードは還らない

¥858

商品レビュー

4.1

63件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • サバイバルミステリー
  • 高層ビル爆破事件
  • バディアクション
  • 透明な迷宮
  • 希少動植物密売
  • 知的好奇心刺激
  • ガラス工学要素
  • 緊迫感溢れる冒険
  • 伏線回収の快感
  • ユーモア溢れるキャラクター

テーマはサバイバルとミステリーが交錯する緊迫感溢れる物語で、シリーズの魅力がさらに引き立っています。主人公のマリアと漣は、高層ビルでの爆弾テロに巻き込まれながらも、独特のバディ感を保ちつつ、時に微笑ましい掛け合いを見せます。物語は、彼らのタワーでの冒険と、ガラス製造会社の関係者たちが直面する不可解な連続殺人事件の二つの視点から進行し、ハリウッド映画さながらのスリルが味わえます。ガラス工学に関する理系要素も随所に織り交ぜられ、知的好奇心を刺激する内容です。終盤には、二つの事件が巧みに結びつく伏線回収があり、緊張感を持続させつつも、ユーモアを交えたキャラクターたちが物語に深みを与えています。全体として、読者を引き込む要素が満載の作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/26

ジェリーフィッシュシリーズの3作目。 これは、私的には「うーーーん?」という感じ。 前作までは、ちょっと非現実的なSF的設定も話の奥行きを出す装置として使われている部分が色濃かったので、純粋にトリックや漣とマリアの活躍を楽しめたが、今回はそれが無いと成り立たないというか、逆にそれ...

ジェリーフィッシュシリーズの3作目。 これは、私的には「うーーーん?」という感じ。 前作までは、ちょっと非現実的なSF的設定も話の奥行きを出す装置として使われている部分が色濃かったので、純粋にトリックや漣とマリアの活躍を楽しめたが、今回はそれが無いと成り立たないというか、逆にそれがありなら何でもありでは?!みたいな部分があったところや、ちょっとそれはこじつけすぎじゃないか?というような設定が気になってしまった。 次作に期待。

Posted by ブクログ

2026/04/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった! タワー編がパニックサスペンスみたいな感じでワクワクする気持ちが強かったからか、これまで読んだシリーズ3作の中ではいちばん読み進めやすかった気がする。 読了感は2巻のブルーローズが今のところ1位だけど、総合的な面白さだとこの3巻が1位かも。 タワー編で引き込まれたのもそうなんだけど、トリックがわかった後にグラスバード編を読み返すのが楽しかった。 まさか硝子鳥=人間だとは……。さすがに反則すぎない?!と思いながらグラスバード編を読み返したら、たしかに実際に鳥なんてひとことも言ってないというか、『"硝子鳥"という生命』として扱われていることが前提だからこそ、「鳥は〜」とか「くちばしが〜」とか鳥を喩えるような表現を皆からされてたのかなって納得した。 あとシリーズものだからこその過去作のあれこれが影響しあうのが面白かった。 そもそもマリアと漣がニューヨークへ強行突撃したのは署長に捜査停止命令を出されたからだけど、その命令がなぜ出されたのかを辿ると、前作で人を狂わていた『ブルーローズは眠らない』の深海がいる。 そして、ジェリーフィッシュも当然のように出てくるし、何より『ジェリーフィッシュは凍らない』の舞台になった自動航行システムが出てくる。 前作を読んでるからこそ、あ〜これたしかに…!て思い出したりできて楽しかった。 何よりジョン……!準レギュラーとして定着してて嬉しい! 序盤でこのあたりに出張で〜、みたいな話が出ていたので登場してくれるんじゃないかって期待していたけど、期待以上の登場の仕方でよかった。 あと、周囲がみんな"マリア"呼びをしてる人ばっかりだからわざわざ言い直したのに本人にちっとも響いてないのが不憫でかわいい。 硝子鳥が世間的に存在しない人間のことってわかってから、プロローグの女の子ってまさか……という疑念はあったんだけど、そっかあ………彼女は自分がみんなから忘れられた人間だってことをうっすらわかっていて、かなしさやさみしさも感覚で理解していて、そのうえで出会ったおじさんのことをさみしくないようにしたいって思ったのかなあ。 プロローグでの女の子を送り出していたきょうだい達の様子を理解すると余計に『代替わり』という言葉がグロい…………。 ひとり遺された、かえる場所もあいたいひとも誰もいなくなったエルヤが空へと消える、もの悲しいラストだった。 1巻では犯人が初恋のひとの思い出とともにジェリーフィッシュから返らず、2巻では重大人物2人の片方が死に2人の血を継ぐ女の子が「わたしの知りたいことはなにも書かれていなかった」と遺言に泣き、3巻はこうで、マリア&漣シリーズの好きなとこでもあるんだけど、どれも寂寥感のあるラストだなあ……。 短編集があるとのことなので、また追々そっちも読む!楽しみ^_^

Posted by ブクログ

2026/04/02

シリーズ3作目だけど、今のところ1番好きだった、マリアと漣のコンビの掛け合いは相変わらず面白いし、続きが凄く気になってスラスラ読めちゃう、終盤、ラストは凄く切ない気持ちになった、これは映像化不可能なタイプの小説

Posted by ブクログ

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