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ラスト・トライアル 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2021/01/04 |
| JAN | 9784094068207 |
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ラスト・トライアル
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ラスト・トライアル
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商品レビュー
4.4
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シリーズ3作目となる法廷ミステリーです。 1作目の事件が尾を引き、2作目、3作目の、形を変えた新たな事件へと繋がっていきます。 今回主人公が弁護するのは、1作目で弁護側の証人として出廷したにもかかわらず、土壇場で証言を翻して裏切りを働いた女性です。 彼女は殺人の罪で囚われ、死刑...
シリーズ3作目となる法廷ミステリーです。 1作目の事件が尾を引き、2作目、3作目の、形を変えた新たな事件へと繋がっていきます。 今回主人公が弁護するのは、1作目で弁護側の証人として出廷したにもかかわらず、土壇場で証言を翻して裏切りを働いた女性です。 彼女は殺人の罪で囚われ、死刑を求刑されそうになっています。本人は無実を主張していますが、以前虚偽の証言をした者を、果たしてどこまで信じてよいものか。証拠はすべて、彼女が犯人であることを指し示しています。 弁護を依頼してきたのは彼女の娘。1作目の事件に関連して、夫を亡くした被告人の家庭は、その後無残な状況に陥っていました。主人公の老弁護士は、ひとつの事件がその周辺の人々を巻き込み、多くの人たちの人生を狂わせてしまっていることにあらためて気づかされ、裏切り者であった女性の弁護を引き受けることにしました。 裁判で対峙する相手は、主人公がロースクールで教授を務めていたときの教え子であり、前作で主人公たちを救った親友でもある郡の地区検事たち。 そして裁判を取り仕切るのは、法曹界で極めて評判の良くない、自己顕示欲の強い意地悪な判事。この判事もかつて主人公の教え子でしたが、学生時代に教授から正当な評価を得られなかったと逆恨みして、いまだ根に持っている陰険な性格の持ち主です。 さらに老弁護士は膀胱癌を患っていたのですが、本作ではそれが肺に転移していることがわかり、余命宣告されている状況です。 また、事件の裏側には街の名士であり、裏社会を牛耳る大物の悪党がいたりして、老弁護士の戦う相手は、体調がすぐれないにもかかわらず盛りだくさん。 そんな中、裁判は二転三転、最後は予想もしない結末に・・・。 このシリーズは4部作なんですが、自分は4冊まとめて購入しています。残すところあと1冊です。でも、シリーズものはいつもそうなんですが、続けて読まないことにしています。なぜなら、終わってしまうのが惜しいからです。なので、最後の1冊は、もうしばらく積読しておきたいと思います。 https://note.com/b_arlequin
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教授シリーズの 二作目に圧倒されたので 熱のあるうちに、と読んだのですが うーん トムの具合は心配なものの そんなには夢中になれませんでした。 気を取り直して四作目にかかります!
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老弁護士トム・マクマートリーのシリーズ。 「ザ・プロフェッサー」「黒と白のはざま」に続く3作目。 トムの事務所のパートナー、リックが一時的に仕事を離れることになった。リックの父親が大怪我をしたため。 ある少女が弁護の依頼に訪れる。 1作目の事件で服役していた男ジャック・ウィリス...
老弁護士トム・マクマートリーのシリーズ。 「ザ・プロフェッサー」「黒と白のはざま」に続く3作目。 トムの事務所のパートナー、リックが一時的に仕事を離れることになった。リックの父親が大怪我をしたため。 ある少女が弁護の依頼に訪れる。 1作目の事件で服役していた男ジャック・ウィリストーンが仮釈放後に殺され、少女の母親が逮捕された。 事件の証人となるはずだったウィルマという女性で、ある意味因縁のある相手だったが‥ トムは、ひっくり返す見込みの少ない事件の弁護に立ち上がった。 ジャックには莫大な保険金が掛けられていたことがわかり、調べるほどに疑わしい人物は増えていく。 そして、フィリピン女性らしい殺し屋の影が、トムの身近にまで及んでくる‥? 1作目すでに68歳で病身だったトム。 その逆転劇はカッコいいのですが~ダイジョブか?とはらはら。 読んだのはだいぶ前でしたが、このタイトルと似ているため、4作目「最後の審判」を読んだと勘違いしていて、最近になって読んだのです。 こちらも紹介していなかったと気づいたので、書いておきます。 トムは、学生時代はアラバマ大学の有名なスポーツチームの選手で、その後40年教鞭をとった名物教授。 仲間も教え子も多く、その絆が熱い。 「胸アツ」という言葉はぴったり☆
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