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金曜日の本 中公文庫
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金曜日の本 中公文庫

吉田篤弘(著者)

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金曜日の本 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2020/12/23
JAN 9784122070097

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商品レビュー

4

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2026/03/12

日記のように、淡々と吉田さんの少年時代の記憶を辿っていく感じが、他人の人生をのぞかせてもらっているみたいだった。それが新鮮で、どこか懐かしくて面白かった。 目次にはタイトルが書かれているけど、ページを捲り始めると、タイトルはなく*印だけで区切られている。記憶を綴っていくのにタイ...

日記のように、淡々と吉田さんの少年時代の記憶を辿っていく感じが、他人の人生をのぞかせてもらっているみたいだった。それが新鮮で、どこか懐かしくて面白かった。 目次にはタイトルが書かれているけど、ページを捲り始めると、タイトルはなく*印だけで区切られている。記憶を綴っていくのにタイトルがあるのは違うと思ったのかなと、私は解釈した。 また何度も読み返したいし、私が歳をとって読み返すと、1回目とは違う懐かしさが感じられるんだろうな。 小中学生の時の記憶はあまりいい思い出がないから、自然と脳が忘れようとして、記憶が曖昧なんだろうな。この本を読んで、思い出さないようにしていた記憶も、もしかしたらいい思い出があるのかもしれないと思った。たまに思い出して日記にでも書いてみようかな。

Posted by ブクログ

2025/02/28

幼い頃から本が好きだった作者の、本や家族や当時の風景についてを物語のように綴った作品。大きな事件は起きず、淡々と進みます。 金曜日の仕事終わりに本屋へ行く。誰を連れて帰ろうかと悩み、決心する。その時間はとても貴重ですごく幸せ。読書が趣味で良かったなあ。 本好きにはそれぞれ、本に...

幼い頃から本が好きだった作者の、本や家族や当時の風景についてを物語のように綴った作品。大きな事件は起きず、淡々と進みます。 金曜日の仕事終わりに本屋へ行く。誰を連れて帰ろうかと悩み、決心する。その時間はとても貴重ですごく幸せ。読書が趣味で良かったなあ。 本好きにはそれぞれ、本にまつわる思い出やエピソードがあると思います。たとえば、そんなに大きくはない自宅の本棚に、同じ本が2冊もあることに気づいたり。いつかの金曜日に「この子にしよう」と決めてレジへ行き、ウキウキと家路についたんでしょうな。自分の事ながら、ぼんやりしがちで心配です。

Posted by ブクログ

2025/02/24

金曜日の図書館が好きだから、この題名には、ビビッときた。 本を買うというのは、「未来と約束すること」なんだ、 という一文に部屋の片隅に積まれた積ん読たちが、 なんだか「これでよし」と言う気持ちにさせてきた。 吉田さん、魔法みたいだな。

Posted by ブクログ