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金曜日の本 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2020/12/23 |
| JAN | 9784122070097 |
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金曜日の本
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商品レビュー
4
39件のお客様レビュー
日常の中での本との関わりを静かに描いた作品で、著者の少年時代の回想やエッセイが織り交ぜられています。言葉選びが心地よく、レトロな雰囲気の中で、時間がゆっくりと流れる感覚を楽しむことができます。登場する本や音楽がさりげなくおしゃれで、読者は自らの記憶や好奇心を呼び起こされることでしょう。特に「金曜日の本」というテーマは、仕事の後の解放感や、心ゆくまで本を楽しむ時間を象徴しています。著者は本を選ぶことの楽しさを強調し、読書愛好家にとって共感を呼ぶ内容となっています。全体を通じて、淡々とした語り口が心に残り、日常の一コマを思い出させてくれます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
とても読みやすく、やさしい本でした。 田舎生まれ、育ちの私には、今は大都会の界隈でアパートで暮らしていたころの… それがわからない。でも半世紀以上前であれば、そうかとも。 だから余計に面白く読みました。出てくる音楽は皆、なじみ深い・・・ とてもよかったです。
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日記のように、淡々と吉田さんの少年時代の記憶を辿っていく感じが、他人の人生をのぞかせてもらっているみたいだった。それが新鮮で、どこか懐かしくて面白かった。 目次にはタイトルが書かれているけど、ページを捲り始めると、タイトルはなく*印だけで区切られている。記憶を綴っていくのにタイ...
日記のように、淡々と吉田さんの少年時代の記憶を辿っていく感じが、他人の人生をのぞかせてもらっているみたいだった。それが新鮮で、どこか懐かしくて面白かった。 目次にはタイトルが書かれているけど、ページを捲り始めると、タイトルはなく*印だけで区切られている。記憶を綴っていくのにタイトルがあるのは違うと思ったのかなと、私は解釈した。 また何度も読み返したいし、私が歳をとって読み返すと、1回目とは違う懐かしさが感じられるんだろうな。 小中学生の時の記憶はあまりいい思い出がないから、自然と脳が忘れようとして、記憶が曖昧なんだろうな。この本を読んで、思い出さないようにしていた記憶も、もしかしたらいい思い出があるのかもしれないと思った。たまに思い出して日記にでも書いてみようかな。
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幼い頃から本が好きだった作者の、本や家族や当時の風景についてを物語のように綴った作品。大きな事件は起きず、淡々と進みます。 金曜日の仕事終わりに本屋へ行く。誰を連れて帰ろうかと悩み、決心する。その時間はとても貴重ですごく幸せ。読書が趣味で良かったなあ。 本好きにはそれぞれ、本に...
幼い頃から本が好きだった作者の、本や家族や当時の風景についてを物語のように綴った作品。大きな事件は起きず、淡々と進みます。 金曜日の仕事終わりに本屋へ行く。誰を連れて帰ろうかと悩み、決心する。その時間はとても貴重ですごく幸せ。読書が趣味で良かったなあ。 本好きにはそれぞれ、本にまつわる思い出やエピソードがあると思います。たとえば、そんなに大きくはない自宅の本棚に、同じ本が2冊もあることに気づいたり。いつかの金曜日に「この子にしよう」と決めてレジへ行き、ウキウキと家路についたんでしょうな。自分の事ながら、ぼんやりしがちで心配です。
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