- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1215-02-08
カント 純粋理性批判 角川選書 シリーズ世界の思想1004
定価 ¥3,080
2,750円 定価より330円(10%)おトク
獲得ポイント25P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/19(月)~10/24(土)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/19(月)~10/24(土)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2020/12/18 |
| JAN | 9784047036376 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/19(月)~10/24(土)
- 書籍
- 書籍
カント 純粋理性批判
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
カント 純粋理性批判
¥2,750
在庫あり
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
哲学史の本数冊とちくまの『カント入門』(石川)を読んだので、よりしっかりと哲学を学んでみようと思い半年ほどかけて読了した。 途中、本書で構想力の話が出てきた際に分かりづらかったので同著者による『カント哲学の核心―『プロレゴーメナ』から読み解く』を読んでみたが、本書のほうがわかり...
哲学史の本数冊とちくまの『カント入門』(石川)を読んだので、よりしっかりと哲学を学んでみようと思い半年ほどかけて読了した。 途中、本書で構想力の話が出てきた際に分かりづらかったので同著者による『カント哲学の核心―『プロレゴーメナ』から読み解く』を読んでみたが、本書のほうがわかりやすかったので読む必要はなかったかもしれない。 はじめて哲学書に取り組むのは敷居が高いが、入門書レベルでは満足できなかった人が、本格的な哲学書を読むための橋渡しとして本書は最適である。長いので挫折することもあるかもしれないが、それでもカントによる『純粋理性批判』を独りで読み通すよりははるかに楽である。 また、本書は「純粋理性批判からの引用→著者による説明」という形式をとるため、引用だけを読んでカントの主張を理解できるか否かを確認でき、原著『純粋理性批判』に取り組むレベルにいるかどうかを判断するためにも使える。 歴史的な流れとしては、ヒュームの懐疑論による因果律の否定により「独断のまどろみ」から目覚めたカントが、カント以前のヴォルフなどによる大陸合理論に対してNOを唱えた形になっていると把握している(簡略化しすぎているので正しくない気がするが)。ただし、因果律の否定は数学・物理学の正しさを信じるカントとしては受け入れがたく、両者をともに否定しつつ昇華するような新たな認識論を彼は構築した。 これ以上の説明は本書を要約するようなものなので、代わりに『カント入門』を読んでいただければ良いと思う。 次は初めての本格的な哲学書『純粋理性批判』を読んでみようかな...
Posted by 
4カ月かけてようやく読み終えた(1回目)。索引が欲しい。 著者の語り口にすっかり馴染んできた。 哲学用語はなかなか頭に入らない。
Posted by 
『純粋理性批判』の内容を解説している本です。 著者はすでに『カント哲学の核心―『プロレゴーメナ』から読み解く』(2018年、NHKブックス)を刊行しており、そこでカントの理論哲学を概観していますが、本書はカントの主著である『純粋理性批判』を、その構成にしたがって詳細に読み解いて...
『純粋理性批判』の内容を解説している本です。 著者はすでに『カント哲学の核心―『プロレゴーメナ』から読み解く』(2018年、NHKブックス)を刊行しており、そこでカントの理論哲学を概観していますが、本書はカントの主著である『純粋理性批判』を、その構成にしたがって詳細に読み解いています。「ですます」調で書かれていますが、700ページを超える大著であり、また著者自身が「〈カント哲学ってこうだよね〉とか、もっとひどい場合には〈カント的にはこうだよね〉という決めつけをするのでなく、つまり、目の前の引用文を離れて解説するのでなく、あくまで引用文に即した解説を試みました」と語っているように、『純粋理性批判』を自分自身で読もうとする読者にとっての手引きとなるような解説書だと感じました。その意味では、カント理論哲学の解説書として定評のある高峯一愚の『カント純粋理性批判入門』(1979年、論創社)と似た内容の本だといえるように思います。 ただ、こうした本書の性格を把握していない読者にとっては、議論の先行きが見通しづらく、難解に感じられるのではないかと危惧します。たとえば、カテゴリーの演繹について解説しているところで、著者は客観的統一を「目がける」という表現を用いていますが、カント自身の文章から離れてしまうことをきらってなのか、その説明がじゅうぶんになされているとはいいがたいように感じます。こうしたところでは、思いきって著者自身のことばに翻案して説明を試みてもよかったのではないかという気がします。
Posted by 