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服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2020/12/18 |
| JAN | 9784000614436 |
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服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり
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商品レビュー
3.8
17件のお客様レビュー
服が好きで、服を作るのが好きな新聞記者の、服にまつわるエッセイ。著者の思い入れのある洋服や、著者の作った服の写真もいくつか。皆が絶賛するというピンクのワンピースを着たお母さまの写真もあるが、確かに、いい色だわ~と思う。他の人が着てもそう思わないと思う。 心を激しく揺さぶるような言...
服が好きで、服を作るのが好きな新聞記者の、服にまつわるエッセイ。著者の思い入れのある洋服や、著者の作った服の写真もいくつか。皆が絶賛するというピンクのワンピースを着たお母さまの写真もあるが、確かに、いい色だわ~と思う。他の人が着てもそう思わないと思う。 心を激しく揺さぶるような言葉はなくても、すっと優しく著者の考えが染みていく。そんなエッセイだった。 昔は既製服は高く、服は基本的に作っていたなんてすごいなぁ・・・と思ったけど、例えば前まで自分でタグ打ってウェブサイト作ってたのに、今はコンテンツマネジメントは当たり前だし何ならサイト作ったことない人が珍しくなくなった時代となったことを考えると、昔は当たり前にやってたことが今ではすごいと思われることって結構あるんだろうなぁとしみじみ思った。 バンビと切れ長の話が一番面白かった。ピンクが似合うおんなにはならない、に深く共感。そうそう、自分が女の中の女という自信がない人の子供~若い時代って、ピンクが好きだとかピンクの服着たりだとかができないんですよね。私は、30代で(派手な濃い)ピンクが好きだと公言できるようになりました。
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新聞社に勤めながら身近な人のために服を作ってきた行司さんの服にまつわる歴史や大切にしたいこと。いろいろ考えさせられました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
‣ 手を動かすことで、自分をなぐさめられる。ミシンを踏み、編み棒を動かすと、日々の面倒なことを忘れて、いつしか、すがすがしい気持ちになっている ‣ 体調を崩したとき家でつくったおじやが体にすっと入るように、手づくり服は自分をリセットするのにちょうどいいはずだ ‣ どうやら人が見るのは、きれいに縫えているかどうかではなく、服を着たわたしそのもののようだ。コンクールに出すのではないのだし、わたし自身が楽しいと思える服をつくればいい ‣ すてきな布を見つけたらうれしくなるし、裁断したパーツが縫うごとに一着の服になっていくのは気持ちがいい。思いがけずユニークな形になって吹き出すこともある。そんな気持ちが服にまざって、見た人も楽しくなっているのかもしれない ‣ 縫う。繕う。編む。誰もが自然にできる技術になれば、暮らしのなかであらたな喜びがきっと増える ‣ 大切なのは、着る人に寄り添い、その人のふだん着になじむ服をつくること。楽しく着てもらえたら、それでいい ‣ 暮らしのなかには、無数のドレスコードが張り巡らされている。でも、ひるまず、ときにはしたたかに操り、くぐり抜けたい。それが、わたしであるために装う第一歩 ‣ 節分おばけ☆仮装百鬼夜行もハロウィーンも、たんなるコスプレではなかった。ふだんは手に取らない衣装を着ることで、生きづらい日常から自分を切り離す。服にはそんな役割もあったのだ ‣ 服が服になるまでのことを思いながら、できるかぎり一着一着を大切に着たい。日々食べているものがわたしの体をつくるように、毎日着る服がわたしをかたどり、心をはぐくむのだから ‣ これだけははっきりしている。わたしもただ在る服を目指してつくりたい ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ただ一人、感性に従って、黙々と作業することの気持ちの良さ。 私はものづくりが好きなのでよくわかります。 でも時々、仕事ではないのに効率とか評価を気にしてしまうことがあり、 そんな自分を嫌になることがありました。 この本は、日常の中にあるものづくりを、もっと自由に楽しめばいい! ということを教えてくれたように思います
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