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オリーヴ・キタリッジ、ふたたび
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オリーヴ・キタリッジ、ふたたび

エリザベス・ストラウト(著者), 小川高義(訳者)

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オリーヴ・キタリッジ、ふたたび

定価 ¥2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2020/12/17
JAN 9784152099884

オリーヴ・キタリッジ、ふたたび

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商品レビュー

4.3

24件のお客様レビュー

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2025/10/16

『オリーヴ・キタリッジの生活』の終盤近く、「セキュリティ」を読んだあと、どうしてもこの親子関係の先を知りたいと、その場でオーダー 今作で描かれる74歳から86歳までのオリーヴは、前作と変わらない率直な人物でした オリーヴが率直な人物であるからこそ浮かび上がってくる彼女の内面 彼...

『オリーヴ・キタリッジの生活』の終盤近く、「セキュリティ」を読んだあと、どうしてもこの親子関係の先を知りたいと、その場でオーダー 今作で描かれる74歳から86歳までのオリーヴは、前作と変わらない率直な人物でした オリーヴが率直な人物であるからこそ浮かび上がってくる彼女の内面 彼女だけを主人公にしていないからこそさまざまな人々の起きるできごとや去来する思い いわゆる「現役」と呼ばれる時期を過ぎても人生は続くし、単純に「老後」とは括れない、それでも人それぞれの中の共感を見せてもらった気がします

Posted by ブクログ

2025/04/28

ピューリッツァー賞受賞の1作目より読みやすく、楽しかった。登場人物の数も多くなく、人物の繋がりも理解できて物語へすんなり入っていけた。 人生のたそがれにあるオリーブ、ジャックと幸せな結婚生活でよかった。少し、ドラマの「最後から二番目の恋」を思い出した。 孤独が寂しい、と言えるよう...

ピューリッツァー賞受賞の1作目より読みやすく、楽しかった。登場人物の数も多くなく、人物の繋がりも理解できて物語へすんなり入っていけた。 人生のたそがれにあるオリーブ、ジャックと幸せな結婚生活でよかった。少し、ドラマの「最後から二番目の恋」を思い出した。 孤独が寂しい、と言えるようになったオリーブ。前作では、孤独と向き合うことができず、そのはちゃめちゃぶりにハラハラさせられたが、今作では、ジャックとの生活で安定を手に入れて、優しさを取り戻していた。ヘンリーに対してももっと優しくしてやればよかったと。前作ではヘンリーがすてきだっが、今作ではジャックがむちゃくちゃすてきだった。本人も言ってたが、こんな2人に愛されたオリーブって。町の人たちからは偏屈な意地悪ばあさんと言われてたけど、わかる人にはわかる魅力なんだなぁ。 老人になっても恋を忘れないオリーブ。やっぱ最後はバイタリティだよね。

Posted by ブクログ

2025/02/22

「オリーヴ・キタリッジ、ふたたび」(エリザベス・ストラウト : 小川高義 訳)を読んだ。 ピュリッツァー賞受賞作「オリーヴ・キタリッジの生活」の続編。 作者の人々を見つめる優しい眼差しから紡ぎだされる人生の機微を見事に捉えた物語の数々。 そうなのだ、ひとは老いるのだよ。 ...

「オリーヴ・キタリッジ、ふたたび」(エリザベス・ストラウト : 小川高義 訳)を読んだ。 ピュリッツァー賞受賞作「オリーヴ・キタリッジの生活」の続編。 作者の人々を見つめる優しい眼差しから紡ぎだされる人生の機微を見事に捉えた物語の数々。 そうなのだ、ひとは老いるのだよ。 「自分がどんな人間だったのか、手がかりさえもない。正直なところ、何ひとつわからない」(本文より) 本当に素晴らしい作品。 ああ、沁みるなあ。

Posted by ブクログ

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