- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた
定価 ¥1,540
385円 定価より1,155円(75%)おトク
獲得ポイント3P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/22(金)~11/27(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 三五館シンシャ/フォレスト出版 |
発売年月日 | 2020/11/24 |
JAN | 9784866809120 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/22(金)~11/27(水)
- 書籍
- 書籍
出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記
¥385
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.5
50件のお客様レビュー
裏の話がすごい。ちょっと短気な気もしたけど、それだけプロ意識を持って仕事をしてるって事。プロの仕事を軽んじる姿勢の出版業界には不快しかない。芸術家に軽い気持ちで「絵を描いてよ」と頼むようなもの。その一筆にどれだけの努力と経験が込められているか。高額な価値はその人の努力の結晶。それ...
裏の話がすごい。ちょっと短気な気もしたけど、それだけプロ意識を持って仕事をしてるって事。プロの仕事を軽んじる姿勢の出版業界には不快しかない。芸術家に軽い気持ちで「絵を描いてよ」と頼むようなもの。その一筆にどれだけの努力と経験が込められているか。高額な価値はその人の努力の結晶。それが分からない人とは仕事したくないよね。翻訳家、私も子どもの頃なりたかった職業だけど、憧れがなくなった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
後半は怒りながら読んでいた こんな理不尽あってたまるか、と。作者の思いも伝わって来た。 何が悪いって、やはり誠実さ、だろう。 嘘に嘘を重ねるのもイライラしたし、とりあえず長引かせようとした裁判のやり取りは見ているだけでイライラさせた 面白かったけど怒りたくなる 翻訳の本で意味わかんねーなって思うことがあるけど、クオリティではやく、売れるかどうか 馬鹿みたい クオリティをきちんと求めて欲しいと思った うーんイライラする!
Posted by
出版翻訳家としてのキャリアを赤裸々に綴ったエッセイ。 自身の翻訳した本の出版、出版社とのいざこざ等著者ならではの悲喜こもごもが記されており、面白かった。 ただ、基本的には文章には「怒り」が強く感じられるため、読み終わった後少し落ち込んだ。 兎にも角にも出版業界は闇が深いのだなぁ、...
出版翻訳家としてのキャリアを赤裸々に綴ったエッセイ。 自身の翻訳した本の出版、出版社とのいざこざ等著者ならではの悲喜こもごもが記されており、面白かった。 ただ、基本的には文章には「怒り」が強く感じられるため、読み終わった後少し落ち込んだ。 兎にも角にも出版業界は闇が深いのだなぁ、と他人事ながら思う一冊。
Posted by