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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

岸田奈美(著者)

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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2020/09/23
JAN 9784093887786

家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

¥385

商品レビュー

4.4

255件のお客様レビュー

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2026/03/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とてもおもしろかったです!!「こんなすごく楽しい文章ずるい!」って悔しいくらいでした。下半身麻痺になったお母さんとの会話では涙ボロボロでちゃって、ダウン症の弟くんの行動力とセンスには脱帽。突然のブラジャーとファービー(めちゃんこ懐かしい)の出現もセンスええなぁと思いました。あんまりにおもしろく、電子書籍ということもありページ数がうまいこと把握できずに「もう半分超えとる!?」とビビりました。紙で買っておけば良かったなぁとちょっと後悔です。ボルボ含め、今後のご活躍も楽しみにしています!

Posted by ブクログ

2026/03/16

岸田さんの文章が好きでnoteをいくつか読んでいたので本で読めて嬉しい。 今年は毎日少しでも読書をしようと思っていて、岸田さんの軽快な文章がそのハードルをぐっと下げてくれました。続けるぞ! (2026.1.8)

Posted by ブクログ

2026/02/16

昨今「ヤングケアラー」という言葉が注目されてるけど、この定義は本当に難しい。 結局家族とはチームなんだろうな、と思う時、その有り様が搾取や犠牲なのか、チームが共に生きていく為の行動なのか、簡単に答えは出せないように思う。 渦中のメンバー達(家族)も、大きな試練に立ち向か...

昨今「ヤングケアラー」という言葉が注目されてるけど、この定義は本当に難しい。 結局家族とはチームなんだろうな、と思う時、その有り様が搾取や犠牲なのか、チームが共に生きていく為の行動なのか、簡単に答えは出せないように思う。 渦中のメンバー達(家族)も、大きな試練に立ち向かっている時、大きな波をひとつ超えられた時、家族ノカタチが変わった時、その時々で思うことは違うんじゃないかな。 著者の方も置かれた状況を見れば、ヤングケアラーであった、という括りに入るのかもしれない。 でも作品は「その時々をただ一生懸命生きた」という記録で、そこには家族が与え合う暖かい気持ちに満ちていて胸を打つ。 著者自身もたぶん生きづらさを多く抱えていた人ではないかな、と思わせる描写があるけれど、打ちのめされても真っ直ぐに光を目指す在り方もこの作品を魅力的に輝かせている理由の一つだと思う。

Posted by ブクログ