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人新世の「資本論」 集英社新書1035

斎藤幸平(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/09/17
JAN 9784087211351

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商品レビュー

4

417件のお客様レビュー

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2022/05/31

マルクス草稿が活用されていてホッとした

母校にマルクスのがある。資本論2、3巻はエンゲルスが書いた。1巻とは竹に木を接いだようで不自然だと思っていた。マルクス草稿から彼の思想を再現する研究が長らくされていた。無駄になったのかと思っていたら、こんな形で世に出た。嬉しいの一言。 提案が現実的では無くても、具体化されな...

母校にマルクスのがある。資本論2、3巻はエンゲルスが書いた。1巻とは竹に木を接いだようで不自然だと思っていた。マルクス草稿から彼の思想を再現する研究が長らくされていた。無駄になったのかと思っていたら、こんな形で世に出た。嬉しいの一言。 提案が現実的では無くても、具体化されなくても、良いです。 SDGSのいかがわしさを感じている人が多いから、大ヒットしたのだと思います。新たなマルクマス研究に★5つです。

ユスト

2024/02/10

めちゃくちゃ読みづらい 30年後に名著と呼ばれるかもしれない が、いまの私の日々の生活の行動変容は促さなかった 地球レベルの群体まで人類が進歩したら本著の通りになりそうな気はする

Posted by ブクログ

2024/01/26

 マルクスの著作を網羅的にカバーし、新たな視点からの再解釈を試みる「MEGA」なる国際的プロジェクトに参画する著者による、脱成長・脱資本主義の書。唯物史観のもと生産力至上主義を提唱したとされる旧来のマルクス像を、これまで日の目を見ることのなかった膨大な草稿や手記の研究により改訂し...

 マルクスの著作を網羅的にカバーし、新たな視点からの再解釈を試みる「MEGA」なる国際的プロジェクトに参画する著者による、脱成長・脱資本主義の書。唯物史観のもと生産力至上主義を提唱したとされる旧来のマルクス像を、これまで日の目を見ることのなかった膨大な草稿や手記の研究により改訂した上で、晩年のマルクスが傾倒した「共同体=コミュニズム」と「エコロジー」に基づく新たな社会への転換を提唱する。  かなりラディカルな主張だが、よくあるエコロジー本のような切迫感や悲壮な感じはなく、むしろ本書からは前向きな明るささえ感じ取れる。文体も丁寧で平易であり、多くの読者に受け入れられたのも理解できる。多くの人が矛盾を感じながらも資本主義への「包摂」を余儀なくされているというこの閉塞感を打破するための起点となるに十分な本だと思う。  一方で、いざ本書の掲げるビジョンを個人レベルで実践しようするのはなかなか困難だ。「脱成長コミュニズム」は当然ながら共同体というプラットフォームがあって初めて成立する理念であり、コミュニティという基盤を欠いたままその理念を実践しようとすれば、個人にできるのはせいぜいミクロな「自己(消費)抑制」にしかならない。著者の掲げる脱成長の5本柱、①使用価値経済への転換②労働時間の短縮③画一的な分業の廃止④生産課程の民主化⑤エッセンシャルワークの重視、はいずれも理念的でありスローガンとしては機能するかもしれないが、個人レベルの運動を集約してそこまで到達するには相当な時間がかかる(無論選挙には期待できない)。この点はもちろん著者も承知していて、バルセロナやメキシコ、南アフリカで試みられた「ミュニシパリズム」の運動を紹介しつつ、「3.5%」の人々の非暴力的蜂起による社会変革に期待を寄せている。やはり、本書のような一般向けの媒体を通じて、草の根的に人々の間に変化が生じるのを待つほかにない、ということなのだろう。

Posted by ブクログ

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