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東大卒、農家の右腕になる。 小さな経営改善ノウハウ100
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2020/09/02 |
| JAN | 9784478108116 |

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東大卒、農家の右腕になる。
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商品レビュー
4.2
27件のお客様レビュー
経営の勉強の参考に読みました。 著者は、東大→デュポンと華々しい経歴をお持ちでさぞすごい方と思いきやかなり苦労を経験されてきます。 その苦労を経て梨農園のマネージャーとなり、そのときの改善ノウハウをまとめられています。 民間企業では、当たり前と思っていることが個人農家では、...
経営の勉強の参考に読みました。 著者は、東大→デュポンと華々しい経歴をお持ちでさぞすごい方と思いきやかなり苦労を経験されてきます。 その苦労を経て梨農園のマネージャーとなり、そのときの改善ノウハウをまとめられています。 民間企業では、当たり前と思っていることが個人農家では、通じないとは気づきませんでした。 これは、農家だけではなく一次産業の漁業、林業なども当てはまるので??と思いました。 この素晴らしい活動がもっと広がってほしいです。
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東大卒、外資系研究職、鬱病を経て栃木の梨農家の右腕となった筆者の奮闘と経営改善のノウハウを惜しげなく披露してくれる良質なビジネス書。 現場に出ない中小企業間接部門である自分の立場から非常に参考にもなり腹落ちする。様々なアイデアはすぐに活用できるものもたくさんありとても助かる。が、...
東大卒、外資系研究職、鬱病を経て栃木の梨農家の右腕となった筆者の奮闘と経営改善のノウハウを惜しげなく披露してくれる良質なビジネス書。 現場に出ない中小企業間接部門である自分の立場から非常に参考にもなり腹落ちする。様々なアイデアはすぐに活用できるものもたくさんありとても助かる。が、多くは地味な作業の積み重ねである。情熱と意欲、そして継続は力なりと。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
〇読む目的 ・農家=家族経営、家族の犠牲と暗黙知によって成立しているイメージがあるが、筆者はそこにどう切り込んでどう変えていったのかを知る。 ・その家のやり方や価値観、凝り固まったビリーフをどうやってより企業体としての価値観に変えていったのか。 ・具体的な改善事例を知り、自社で取り入れられるものがあるか。 〇感想 多少勉強ができたり、ヘンなプライドがあったりと精神構造として筆者に近いものを感じた。 心を病み、近い距離間の家族経営の農業、自然、筆者のスキルが生かされる状況が重なって平穏を取り戻し、やる気が回復されたのかなと思う。 ・利益配分をしっかり行う ・福利厚生の制度を(徐々にでいいので)整える ・現場を知る ・広く浅く知る ・目標を設定し進捗を振り返る ・数字で語る ・嫌いなものでも食べてみる 実践されたことはごくごく当たり前ではあるが、農業・農家ではこういったことよりも生産と販売に注力され、経営スキルを学ぶ時間もなく、またそういったスキルを持つ人材を採用することも非常に難しいのだろう。 作物の魅力はもちろんだが、企業体としての魅力がないと(特に農業分野では)働き手は来ない。 筆者の参謀としての考え方にはとても共感するものがある。 社長に安心して意思決定してもらえるように準備をするのが一番だと思うし、労働者側の言い分や現状も理解しないといけない。 これはやはり実際に現場で手を動かしたり、一方で社長の考え方や目指すものを自分に刷り込む必要がある。 小さな改善から少しずつ成果を出すことで社内の信頼を勝ち得て、改革をより進められるようになったんだろうなと推測した。 課題解決については「どうすれば解決できるのか」ではなく、「なぜ解決しなくてはいけないのか」「解決するとどんないいことがあるのか」をもって提案する。 労働者は基本的に変わりたくないのでなぜやるのか、そのメリットは何かを伝えないと納得してくれない。 課題解決より、課題解決させてもらうための裁量や理解を得るのが最大の難関であると書かれており、全くその通りだと思う。 アナログな農業に携わる人を「デジタルが苦手」などと勝手なイメージで固定していることが成長を阻害している、という提言にハッとさせられた。 人は一番大きな変数であるのに、不変の定数扱いをしていると。 そういう人にPCを使ってもらえるようにするにはどうしたらいいかと考えることが本質的な解決に近づける。 今の自分にも、自社の社員に対して固定観念や決めつけがかなりあるので反省した。 具体的な改善事例の章はこれから読むが、すぐやれそうなことはぜひマネしたい。
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