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ふたご 文春文庫
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ふたご 文春文庫

藤崎彩織(著者)

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ふたご 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/09/02
JAN 9784167915582

ふたご

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商品レビュー

3.7

28件のお客様レビュー

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2026/05/02

セカオワが昔好きで、2人のことも好きだった(過去形。出版された当時も読みたかったけど、ちょっと避けてた。今になって読んでみて、現実と小説がいったりきたり。これはリアルなの?フェイクなの?体験談から導かれたものなのか、もしもリアルな要素が少しでもあるならば、辛すぎる。辛すぎる。こん...

セカオワが昔好きで、2人のことも好きだった(過去形。出版された当時も読みたかったけど、ちょっと避けてた。今になって読んでみて、現実と小説がいったりきたり。これはリアルなの?フェイクなの?体験談から導かれたものなのか、もしもリアルな要素が少しでもあるならば、辛すぎる。辛すぎる。こんなに辛い思いをしていたならば、フカセ幸せになってほしい。

Posted by ブクログ

2026/03/25

セカオワファンでありながら、今まで読んだことがなかったが、書店でふと思い立ち手に取った。158回直木賞候補作でありながら、候補作の中で最も酷評された作品でもある。ファンとしての贔屓目もあるが、半ば自伝のようであり、良くも悪くも小説らしくない文章で、エッセイのような、心情描写の多い...

セカオワファンでありながら、今まで読んだことがなかったが、書店でふと思い立ち手に取った。158回直木賞候補作でありながら、候補作の中で最も酷評された作品でもある。ファンとしての贔屓目もあるが、半ば自伝のようであり、良くも悪くも小説らしくない文章で、エッセイのような、心情描写の多い作品だった。それが、小説一本の道を通ってきた選考員にはあまり良く映らなかったようで、まるでブログのようだとする選評もあったが、言葉遊びというと聞こえは悪いが、Saoriの書く歌詞のような、どこか優しい雰囲気を感じる言葉選びで、デビュー作らしい、作家の色が強く出た良い作品であったと思う。 登場人物をセカオワのメンバーに当てはめて読んでしまうのはファンの宿命であり、フィクションと現実の境目が分からずに、思考のリソースを余計なことに割いてしまい、正面から読むことができなかった。読了した今、一文学作品として、素直に読むことができたならと強く思う。

Posted by ブクログ

2026/02/26

彩織ちゃんの書いた本と聞いてすぐ購入。 読んでいてこれがNakajinなのかな、ラブさんかなと考えながら読むことができて楽しかった。 どこまでがノンフィクションなのかはわからないけれど、ずっとあのピアノの才能が羨ましいと思っていたのがここまで苦しいことを乗り越えた実力と知り本当に...

彩織ちゃんの書いた本と聞いてすぐ購入。 読んでいてこれがNakajinなのかな、ラブさんかなと考えながら読むことができて楽しかった。 どこまでがノンフィクションなのかはわからないけれど、ずっとあのピアノの才能が羨ましいと思っていたのがここまで苦しいことを乗り越えた実力と知り本当に尊敬する人だと感じた。 好きなのかわからないけどその人がいなくなると自分の生活に穴が空いたようで全てが楽しくなくなってしまう感覚、今ちょうど味わっていたところなので共感して苦しかった。 読むことで自分も成長できたように思えたいい本でした。

Posted by ブクログ

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