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ステイホームの密室殺人(1) コロナ時代のミステリー小説アンソロジー 星海社FICTIONS
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ステイホームの密室殺人(1) コロナ時代のミステリー小説アンソロジー 星海社FICTIONS

アンソロジー(著者), 織守きょうや(著者), 北山猛邦(著者), 斜線堂有紀(著者), 津田彷徨(著者), 渡辺浩弐(著者)

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ステイホームの密室殺人(1) コロナ時代のミステリー小説アンソロジー 星海社FICTIONS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/08/19
JAN 9784065206522

ステイホームの密室殺人(1)

¥1,155

商品レビュー

3.3

12件のお客様レビュー

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2024/06/22

斜線堂有紀先生の短編を読みたいがために手に取りました。 外出自粛期間…全てが懐かしい…。 こんなオンライン画面越しの名推理が、コロナ禍にありえたかもしれない…。 しかしまた、息をするように百合でびっくりしたな…。

Posted by ブクログ

2024/04/18

コロナ禍で非日常が日常となったあの頃、ステイホームがまさに日常となった。そんなステイホームを題材としたミステリ短編。個性的なミステリ揃いで面白かった。織守さんと渡辺浩弐さんが特に好み。

Posted by ブクログ

2023/10/31

コロナ禍に於ける緊急事態宣言。4月にステイホームが唱えられ、その年の夏に本が出た素晴らしさ。 現実の状況すらもミステリの設定とし「密室」を創り出す。時代を切り取るのもミステリの役割だと思い知る。 それぞれの思い切った展開も好みです。

Posted by ブクログ

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