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あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 角川文庫
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あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 角川文庫

宮部みゆき(著者)

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あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/06/12
JAN 9784041089811

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あやかし草紙

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商品レビュー

4.4

96件のお客様レビュー

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2026/07/23

おちか、離脱。新章、開始。 聞き役が交代し、おちか目当て?の客は減ったが、本当に面妖な話だけを語る人たちが集まり始めた。 そして、ここに来て過去の話を振り返るページがありました。 タイトルと大まかなあらすじ。これを見ただけでブワァッと記憶が鮮明になる。今年の4月末から少しずつ読...

おちか、離脱。新章、開始。 聞き役が交代し、おちか目当て?の客は減ったが、本当に面妖な話だけを語る人たちが集まり始めた。 そして、ここに来て過去の話を振り返るページがありました。 タイトルと大まかなあらすじ。これを見ただけでブワァッと記憶が鮮明になる。今年の4月末から少しずつ読み始めた三島屋変調百物語シリーズ。あんな話、こんな話がある中、冗談なく彼岸花の回が一番良かった。 おちかの過去も映してくれるような語り。だからこそおちかが選ばれたんだと言う話。面妖でいて後悔と安堵が入り混じる中、おちかの言葉で救われる語り手。 そして、おちかがとある面妖な怪異に晒された時に、文字通り、一生入魂の手を差し伸べた彼岸花の語り手。後の怪異との再開で、おちかは彼の語り手を振り返る。そして力強く、怪異の退場を見送る。 自分の過去と、これまでの変わり百物語で語られた言霊は、おちかの耳と心に置き捨てられている。誰のものでも、誰も触らないところに置いているのだから、捨てられているのと変わらない。だけど、そこにあるという存在感は、大切に置かれているのと変わらない。おちかの華々しい退場を、次の聞き手が見送る。 泣いたぁ。めっちゃ泣いたぁ。

Posted by ブクログ

2026/06/30

★2.5。 こういうシリーズ物の宿命なのか、率直に言って弛みを感じる。語り手の変更も作家がどこかで気にかかっているような気がする(そうは言わないとは思うけれども)。 マンガの世界でも同じですが、「終わらせる」という決断がその作品の力でもあるので、こういう状況なら、この作家なら、す...

★2.5。 こういうシリーズ物の宿命なのか、率直に言って弛みを感じる。語り手の変更も作家がどこかで気にかかっているような気がする(そうは言わないとは思うけれども)。 マンガの世界でも同じですが、「終わらせる」という決断がその作品の力でもあるので、こういう状況なら、この作家なら、すっぱりとこの物語を断ち切って欲しかったなぁ。

Posted by ブクログ

2026/06/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

おちかちゃん3度目の正直で聞き手交代…! ちょいちょい出てくる八十助さんにちょっと泣かされるのだが。

Posted by ブクログ

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