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青くて痛くて脆い 角川文庫
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青くて痛くて脆い 角川文庫

住野よる(著者)

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青くて痛くて脆い 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/06/12
JAN 9784041090152

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青くて痛くて脆い

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商品レビュー

3.5

348件のお客様レビュー

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2026/03/12

『青くて痛くて脆い』読了。 青春小説のような設定なのに、単なる感動物語では終わらないところが印象的だった。読んでいる最中は、正直ずっとモヤモヤしていた気がする。何もはっきり解決しない感じがあって、すっきりもしなかった。 序盤は秋好という人物に少し不快感もあった。最初の講義での...

『青くて痛くて脆い』読了。 青春小説のような設定なのに、単なる感動物語では終わらないところが印象的だった。読んでいる最中は、正直ずっとモヤモヤしていた気がする。何もはっきり解決しない感じがあって、すっきりもしなかった。 序盤は秋好という人物に少し不快感もあった。最初の講義での理想論を語る姿が、どこか独善的に見えていたからだ。その感情もあって、「もういない」という言葉を自然と物理的な不在として受け取っていたのかもしれない。 でも終盤で、それが田端の中の『秋好像』の消失だとわかったとき、物語の見え方が一気に変わった。そこで感じたのは秋好に裏切られたというより、語り手である田端への裏切られた感覚だった。 語り手は正しいと無意識に信じてしまう。でもその前提ごと揺さぶられていたのだと思う。 読んでいる最中よりも、読み終わった後のほうが面白いと感じる不思議な作品だった。 モヤモヤは残るけれど、それも含めて読んでよかったと思える一冊だった。 そして自分の思い込みについても考えさせられた。

Posted by ブクログ

2026/03/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

起承転結で言う転結に入ってからのめり込んで読んだ。 人と向き合うこと、後悔しても過去は変えられないことの難しさを感じた。 信念を曲げて2人きりで作った理想が仲間が増えていくことで崩れ始めて、独りで自分の正しさのために動く楓の青さ、痛み、脆さがすごく刺さった。 悪として描かれていてもこの物語に悪は存在しないのかも。 秋好視点も読みたい。

Posted by ブクログ

2026/02/23

映画にもなっていたので気になって読んでみた。 最初から中盤までは悲しい恋愛ものかと思っていたが、びっくりした。そこからは、時間を忘れて読んでいた。最後の最後まで心に痛さが残っていった作品。後悔は消し去ることはできないけど、その後悔を糧として生きていくことができることを知れた。

Posted by ブクログ