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アロハで猟師、はじめました
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アロハで猟師、はじめました

近藤康太郎(著者)

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アロハで猟師、はじめました

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2020/05/26
JAN 9784309028873

アロハで猟師、はじめました

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商品レビュー

3.7

36件のお客様レビュー

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2025/10/15

新聞記事を読まずに、いきなり本を手に取ったので、度々出てくる「新聞での連載」の内容がどんなものかわからなかったけど、とても面白かった。 ローカルシティワークとも少し違う、独特な生き方。 それでも、生きていける。 そこに可能性を見出さずにはいられなかった! 純粋な人間らしい生活っ...

新聞記事を読まずに、いきなり本を手に取ったので、度々出てくる「新聞での連載」の内容がどんなものかわからなかったけど、とても面白かった。 ローカルシティワークとも少し違う、独特な生き方。 それでも、生きていける。 そこに可能性を見出さずにはいられなかった! 純粋な人間らしい生活ってなんなんだろうなーと考えさせられた。 とはいえ、僕は都会的な生活(ある意味、三大欲求を満たす生活)を捨てたい訳ではないし、資本主義社会に刷り込まれた貨幣の価値を、まだ、放棄することはできない。 でも、ローカルに暮らして、ローカルに働き、そしてシティでも働く。それで、自分の経済を回し、人の笑顔にもふれられる。そんなライフを形成したいなーと、改めて思った。 逃げるじゃなくて、ばっくれる、というのも、たしかによいなと。 少しばかり、思想を異にする人に対する言葉がキツすぎるような気もするので、読む人は選ぶ本かもしれない笑。

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2025/05/06

ライター業、猟師業にプライドを持っていることはわかるのだが、自分の評価基準に合わない人を見下す高慢さを感じて、そこがなんだかな、と思った。 確かに、猟師として目の前の生き物を殺すことの重さは、経験した者でないとわからないものがあるのだろうと思う。そういうことを心から真摯に書いてい...

ライター業、猟師業にプライドを持っていることはわかるのだが、自分の評価基準に合わない人を見下す高慢さを感じて、そこがなんだかな、と思った。 確かに、猟師として目の前の生き物を殺すことの重さは、経験した者でないとわからないものがあるのだろうと思う。そういうことを心から真摯に書いているという印象はあり、確かにそうなのだろうな、と感じた。とはいえ、誰もがそういう経験ができるわけではないから、「あーだこーだ言うなら、猟師として命を扱ってみろ」という方向に話を持っていくのはちょっと乱暴な気もするけど。 資本主義と貨幣経済に、狩猟で獲った鴨のような贈与経済を混ぜることで、過剰な新自由主義に変化を加えられるのではないか、という発想は、確かに面白い視点はある。けれど、贈与経済がなぜインパクトを持ちうるかというところが、共同体の人間関係が豊かになる、というところと繋がった考え方で、それだけだと、共同体というもの自体にうまく入れない人を排除する論理が残り続けてしまうのではないかと思う。ちょうど『庭の話』でアンチ共同体論みたいなものが展開されていたので、そういう視点から批判的にみてしまうところがある。

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2025/04/10

図書館にて借りる、第647弾。 (京都市図書館にて借りる、第112弾。) ラジオでラランドのニシダがクリープハイプの尾崎世界観に勧めているのを聴き、気になっなので、借りて読む。 で、だ。 なかなか面白い。 新聞記者が猟師や農家をするお話。実話。 ただのドキュメンタリーではな...

図書館にて借りる、第647弾。 (京都市図書館にて借りる、第112弾。) ラジオでラランドのニシダがクリープハイプの尾崎世界観に勧めているのを聴き、気になっなので、借りて読む。 で、だ。 なかなか面白い。 新聞記者が猟師や農家をするお話。実話。 ただのドキュメンタリーではなく、実体験からくる思考や発言に重みがある。 人も動物、食わなきゃ生きていけない。 その為には農家が猟師が必要なのだ。 綺麗事だけで生きていけない。 なかなか、良かった。ラランドのニシダ、なかなか良い本を勧めるなぁ。 星は4つは無い、ないが、3.7くらいはある。

Posted by ブクログ