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アロハで猟師、はじめました
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2020/05/26 |
| JAN | 9784309028873 |
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アロハで猟師、はじめました
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商品レビュー
3.7
38件のお客様レビュー
社会からリアリティがなくなっている。その通りだと思う。「動物は可哀想だから車でひけないけど植物は踏んでも悲しくないから菜食主義が良い」とか「可哀想だから獣を殺すな」とか「電気を使いまくってるのに原発反対だ」とか何言ってんだ?と思うけど、頭でっかちになってリアルが見えていないんだろ...
社会からリアリティがなくなっている。その通りだと思う。「動物は可哀想だから車でひけないけど植物は踏んでも悲しくないから菜食主義が良い」とか「可哀想だから獣を殺すな」とか「電気を使いまくってるのに原発反対だ」とか何言ってんだ?と思うけど、頭でっかちになってリアルが見えていないんだろうなと思う。社会はもっと複雑だし、断片的にしか見えていない物事の先を想像することが大事だと思う。 まぁでもリアルがなくなるのも仕方ないとも思う。高校卒業まで過疎中の過疎のような農村で育ったがそこはリアルで溢れていた。しかし大学で東京に出てからはリアルを失った。そりゃそうだ。都市は人工の産物でノイズは極力消される。自分が消費しているものがどう生産されてきたか想像する必要がなくなる。 都市での生活が長くなってリアルが年々恋しくなる。思考や行動が効率化され想像力や社会との繋がりが希薄になってきていることが恐ろしい。この本はリアルを取り戻すためのオルタナティブを示してくれていると思う。血を見たくないから猟はしたくないけど野菜や米をつくる生活に戻りたいなと思う。獣を獲れないかわりに、「いただきます」は忘れたくない。
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「まずは狩猟をやってから」という著者のジジイな態度はどうかと思うが、非常に面白かった。ぼんやりとイメージしてた狩猟と、実際の命と対峙した著者の目からみた狩猟は明らかに違っている。 いろんな人が「資本主義の限界と、新自由主義への嘆き」を書いているけれど、そこからの足抜けを実行して具...
「まずは狩猟をやってから」という著者のジジイな態度はどうかと思うが、非常に面白かった。ぼんやりとイメージしてた狩猟と、実際の命と対峙した著者の目からみた狩猟は明らかに違っている。 いろんな人が「資本主義の限界と、新自由主義への嘆き」を書いているけれど、そこからの足抜けを実行して具体策を書いてくれる人は少ない。再現性は割とあるのではないか??と思った。
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新聞記事を読まずに、いきなり本を手に取ったので、度々出てくる「新聞での連載」の内容がどんなものかわからなかったけど、とても面白かった。 ローカルシティワークとも少し違う、独特な生き方。 それでも、生きていける。 そこに可能性を見出さずにはいられなかった! 純粋な人間らしい生活っ...
新聞記事を読まずに、いきなり本を手に取ったので、度々出てくる「新聞での連載」の内容がどんなものかわからなかったけど、とても面白かった。 ローカルシティワークとも少し違う、独特な生き方。 それでも、生きていける。 そこに可能性を見出さずにはいられなかった! 純粋な人間らしい生活ってなんなんだろうなーと考えさせられた。 とはいえ、僕は都会的な生活(ある意味、三大欲求を満たす生活)を捨てたい訳ではないし、資本主義社会に刷り込まれた貨幣の価値を、まだ、放棄することはできない。 でも、ローカルに暮らして、ローカルに働き、そしてシティでも働く。それで、自分の経済を回し、人の笑顔にもふれられる。そんなライフを形成したいなーと、改めて思った。 逃げるじゃなくて、ばっくれる、というのも、たしかによいなと。 少しばかり、思想を異にする人に対する言葉がキツすぎるような気もするので、読む人は選ぶ本かもしれない笑。
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