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アロハで猟師、はじめました
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アロハで猟師、はじめました

近藤康太郎(著者)

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アロハで猟師、はじめました

1,760円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2020/05/26
JAN 9784309028873

アロハで猟師、はじめました

¥1,760

商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • アロハライフ
  • 猟師体験
  • 食の価値
  • 命の重さ
  • 都市と自然の繋がり
  • 生きる意味の探求
  • オルタナティブライフ
  • リアルな生活の再発見
  • 狩猟と農業の共存
  • 人との絆の重要性

生きることと食べることの深い関係を探求する本作は、全くの未経験から猟師とコメ農家としての生活を始めた著者の思考や感情の変化を丁寧に描いています。著者は、他者の命をいただくことの意味を再認識し、そのプロセスを通じてリアルな生活の価値を見出す姿勢が印象的です。都市生活で失われがちな「リアル」を取り戻すためのオルタナティブを提示し、狩猟の過酷さや人との繋がりの重要性を強調しています。また、著者の言葉には、命の重さを実感したからこその深い響きがあり、読む者に考えさせる力があります。生きるために食べるのではなく、食べることで生きるというメッセージが心に残ります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/06

都会育ちの新聞記者が九州に移住して稲作をはじめ、今度は猟師に挑戦するという話。転職ではなく文筆活動を続けながらの兼業だから、二刀流。 猟の体験だけでなく、獣害や過疎化など山里が抱える問題にも触れられていた。猟師になる話そのものよりも、自分の人生にはなかった生き方を覗き見られたのが...

都会育ちの新聞記者が九州に移住して稲作をはじめ、今度は猟師に挑戦するという話。転職ではなく文筆活動を続けながらの兼業だから、二刀流。 猟の体験だけでなく、獣害や過疎化など山里が抱える問題にも触れられていた。猟師になる話そのものよりも、自分の人生にはなかった生き方を覗き見られたのが面白かった。人生100年時代、どこかで副業(兼業)して、二刀流で生きるという選択肢があるのかもしれないと思った。

Posted by ブクログ

2026/01/15

社会からリアリティがなくなっている。その通りだと思う。「動物は可哀想だから車でひけないけど植物は踏んでも悲しくないから菜食主義が良い」とか「可哀想だから獣を殺すな」とか「電気を使いまくってるのに原発反対だ」とか何言ってんだ?と思うけど、頭でっかちになってリアルが見えていないんだろ...

社会からリアリティがなくなっている。その通りだと思う。「動物は可哀想だから車でひけないけど植物は踏んでも悲しくないから菜食主義が良い」とか「可哀想だから獣を殺すな」とか「電気を使いまくってるのに原発反対だ」とか何言ってんだ?と思うけど、頭でっかちになってリアルが見えていないんだろうなと思う。社会はもっと複雑だし、断片的にしか見えていない物事の先を想像することが大事だと思う。 まぁでもリアルがなくなるのも仕方ないとも思う。高校卒業まで過疎中の過疎のような農村で育ったがそこはリアルで溢れていた。しかし大学で東京に出てからはリアルを失った。そりゃそうだ。都市は人工の産物でノイズは極力消される。自分が消費しているものがどう生産されてきたか想像する必要がなくなる。 都市での生活が長くなってリアルが年々恋しくなる。思考や行動が効率化され想像力や社会との繋がりが希薄になってきていることが恐ろしい。この本はリアルを取り戻すためのオルタナティブを示してくれていると思う。血を見たくないから猟はしたくないけど野菜や米をつくる生活に戻りたいなと思う。獣を獲れないかわりに、「いただきます」は忘れたくない。

Posted by ブクログ

2026/01/11

「まずは狩猟をやってから」という著者のジジイな態度はどうかと思うが、非常に面白かった。ぼんやりとイメージしてた狩猟と、実際の命と対峙した著者の目からみた狩猟は明らかに違っている。 いろんな人が「資本主義の限界と、新自由主義への嘆き」を書いているけれど、そこからの足抜けを実行して具...

「まずは狩猟をやってから」という著者のジジイな態度はどうかと思うが、非常に面白かった。ぼんやりとイメージしてた狩猟と、実際の命と対峙した著者の目からみた狩猟は明らかに違っている。 いろんな人が「資本主義の限界と、新自由主義への嘆き」を書いているけれど、そこからの足抜けを実行して具体策を書いてくれる人は少ない。再現性は割とあるのではないか??と思った。

Posted by ブクログ

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