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きのうの春で、君を待つ ガガガ文庫
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きのうの春で、君を待つ ガガガ文庫

八目迷(著者), くっか

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きのうの春で、君を待つ ガガガ文庫

定価 ¥726

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2020/04/17
JAN 9784094518429

きのうの春で、君を待つ

¥220

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2024/11/10

ラノベと一般小説の違いはなんなんだろう。 デビューした賞や出版社の違いなのか?軽い、重いが違いなら、小説によっては逆転するものも多数ある。つまり、何がいいたいかと言えば、面白いかどうかが重要で、小説の区分けに意味はないと言いたい。 このラノベも「夏へのトンネル、さよならの出口」の...

ラノベと一般小説の違いはなんなんだろう。 デビューした賞や出版社の違いなのか?軽い、重いが違いなら、小説によっては逆転するものも多数ある。つまり、何がいいたいかと言えば、面白いかどうかが重要で、小説の区分けに意味はないと言いたい。 このラノベも「夏へのトンネル、さよならの出口」の映画が面白かったので、同じ作家と言うことで読み出した。またまた、タイムリープが導入で少しげっそりしかけたが、素直なストーリーで面白く、好感が持てた。

Posted by ブクログ

2024/06/03

SF要素のある恋愛小説で素直に良かったです。ストーリーがちょっと単調な所があり、もう一捻りあればなお良かったと思いました。

Posted by ブクログ

2023/10/23

オーディオブックにて。久しぶりに没入感を感じながらの素晴らしい読書体験を得られたことに感謝。タイムリープものであり、「君の名は」や「東京リベンジャーズ」などに馴染みのある人には入り込みやすい世界観だと思う。

Posted by ブクログ