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もういちどベートーヴェン 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2020/04/07 |
| JAN | 9784299004161 |
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もういちどベートーヴェン
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商品レビュー
4
110件のお客様レビュー
岬さん凄い
何もかもパーフェクトなのに嫌味にならない洋介は二頭追うものの何方も手に入れる。 最初に「合唱岬洋介の帰還」を読んで仕舞ったがそれでも面白かった!
のんのん
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
岬シリーズ。検事生活編。 このシリーズ面白いんだけど、だんだんと暗くなっちゃう。 今回はましだったけど、将来有望な検事をすててまで音楽家の道を歩んでしまう岬さん。 ある能力に特化してしまったため、人間関係の構築能力が下手で、周囲とかなり軋轢がうまれてしまう。 今回も同じような感じで、検事と優秀。教官からも気に入られる。だけど本人は熱意がもてず、音楽業界にはしってしまう。 自分のやりたいことを貫くことが大切なのか。 ただ、非常に優れた能力がある人の特権ではないのか。 音楽vs司法の対比は面白かった。 司法:恒久的な人間に救えず、秩序を維持する 音楽:時代を超えて、人を癒しをもらせる普遍的なもの 岬は一時的な救いではなく、音楽の普遍的な能力に魅入られたのだろうね。 音楽は言語を超えるし、ものすごい力をもっているのは認める。 時代に名を残せるのはこういうぶっとんだ性格なんだろうな。
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天才 岬洋介の伝説はここから始まったとでもいうべき作品。 その後の彼の生き方を決めたターニングポイントが描かれており、シリーズのファンにはたまらない一冊です。 まるで大谷翔平選手のよう、かな。
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