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もういちどベートーヴェン 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2020/04/07 |
| JAN | 9784299004161 |

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もういちどベートーヴェン
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商品レビュー
4
108件のお客様レビュー
岬さん凄い
何もかもパーフェクトなのに嫌味にならない洋介は二頭追うものの何方も手に入れる。 最初に「合唱岬洋介の帰還」を読んで仕舞ったがそれでも面白かった!
のんのん
岬洋介の司法修習生時代の物語 高円寺静もところどころに現れ、中山七里ファンなら必読の一冊 なぜ岬洋介が法曹界に進まなかったのかは本作を読んでのお楽しみ
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ミステリーとみるか、読む音楽とみるか。それにより少し評価が変わるかもしれない。 司法実習生となった岬洋介が、音楽と司法の道の分岐に立たされ何を選ぶかを描いた作品。今回も音楽と殺人事件要素も盛りだくさん。今回の語り部、天生高春は同じ実習生で検察を志す人。クラッシックを愛しながら諦め司法の道を強く志している人。最初は岬のこともあまり好きではなかったが、そのうち保護者のような役割もしつつ、前回の彼とは異なり、性格があまり良くない。人間味があると言ってもいい。だが彼の存在がなければ今の岬洋介はいない。そんな物語が語られている一冊。 一方でミステリーとしては、実習中に与えられた資料から違和感を抱き、事件の謎を解いていく。事件の方はどうかなぁ。腑に落ちない、もしくは拍子抜けの人もいるかもなぁという印象。筋は通っているとも思うが、どう読み解くかにもよるのではとも思えてしまう。個人的には結局は自供が取れたからよしだと思うが。 このシリーズにもハマってきているので、残りがたのしみだ
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